記事検索結果

3.11 メッセージ/九州企業、BCP見直し熊本地震に教訓生きる（2021/3/11 西日本）

同工場で製造する製鋼用酸素吹き込み管(ランスパイプ)について放射線量を計測して出荷するよう求められ、対応した。... 【防水板に注目】震災をきっかけに需要が増加した...

経産省、浸水防止建具にJIS 水害軽減へ性能分離・試験法規定（2019/12/12 建設・生活・環境・エネルギー２）

経済産業省は浸水防止用シャッターやドアなどの「浸水防止用設備建具型構成部材」に関する日本産業規格(JIS)を制定した。... 新規格では浸水防止性能を漏水量で6等級に分類。... 耐水...

防災意識を高めてゲリラ豪雨への備え（2019/7/1 総合２）

浸水防止用設備を設置することで被害を防止、軽減することもできる。 ... 地下空間をはじめ、建物の浸水被害を軽減するには浸水防止用設備の設置が有効だ。... 同シ...

次世代ビジネス・防災/三和シヤッター工業防水設備の提案強化（2019/4/8 モノづくり）

浸水防止用設備として、防水シャッターやドア、防水板をそろえる。昨今、災害が多発する中、防災対策として防水設備を設置する企業が増えており、防水製品の提案強化を進めている。 ... その...

「浸水防止設備」JIS策定シヤッター・ドア協会、豪雨対策へ開発促進（2018/7/18 建設・エネルギー・生活１）

西日本豪雨をはじめ、国内で頻発する豪雨被害に対応すべく、業界を挙げて浸水防止用設備の開発を促し、19年以降の規格化を目指す。規格策定を目指している浸水防止用設備は、シャッターやドア...

防災産業展in東京/紙上プレビュー(上)文化シヤッターほか（2017/6/1 建設・エネルギー・生活２）

(2回掲載) 【文化シヤッター/3メートルの水圧荷重対応の止水ドア】文化シヤッターはゲリラ豪雨対...

日本シヤッター・ドア協会の「浸水防止用設備検討プロジェクト」のメンバーが作業を進めており、早ければ15年1月にも会員約160社向けに公表する見通し。 ... 浸水対策製品をめぐっては...