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新社長登場/キリンHD・南方健志氏 現場主義で価値生み出す (2024/4/10 生活インフラ・医療・くらし1)

前社長である磯崎功典会長の“(燃える炎のような)ファイヤーな性格”とは対照的に、クールさ(冷静さ)が持ち味。

中外薬、抗体医薬品の適用拡大 小児アトピーかゆみ治療薬に (2024/4/8 生活インフラ・医療・くらし)

アトピー性皮膚炎のかゆみは6歳以上13歳未満の小児が追加となり対象年齢が拡大する。... アトピー性皮膚炎と結節性痒疹はかゆみを伴う皮膚疾患。... ミチーガは、日本で2022年に成人と13歳以上の小...

オリオン機械、牛舎ふん尿自動回収 酪農の人手不足対応 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

牛の身体や蹄(ひづめ)の汚れを低減し、蹄病や乳房炎のリスクを抑える効果も期待できる。

製薬企業 変革の道筋(4)協和キリン社長・宮本昌志氏 (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

「アトピー性皮膚炎治療薬などとして開発中の『KHK4083』の第3相試験を進めており、23年末までに約2400人の患者が参加した。

現在はアトピー性皮膚炎とぜんそくの治療薬候補「KHK4083」をはじめ、次なる主力製品の開発に力を入れ、持続的な成長につなげる。

産栄工業、自社ブランドでキャンプ用品 BツーCに参入 (2024/3/6 生活インフラ・医療・くらし1)

キャンプ用品のブランド名は「FEEXS(フィークス)」で、「炎を中心に楽しい非日常空間を楽しんでほしい」という思いを込めた。

免疫検査2試薬の製造、シスメックスが継承 塩野義から (2024/3/4 生活インフラ・医療・くらし)

2試薬のうちアトピー性皮膚炎の重症度評価や新型コロナウイルス感染症の重症化リスク判定の補助などに使う「HISCL TARC試薬」は競合が少ない。

塩野義、台湾でグラム陰性菌感染症薬の製販承認取得 (2024/3/1 生活インフラ・医療・くらし2)

グループ会社の台湾塩野義製薬が、ほかの治療選択肢がないもしくは限られた18歳以上の患者における、グラム陰性菌による腎盂(じんう)炎を含む複雑尿路感染症治療および院内肺炎(院内細...

武田薬、好酸球性食道炎の経口薬 米で承認取得 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし1)

武田薬品工業は好酸球性食道炎(EoE)治療薬「EOHILIA(一般名ブデソニド経口懸濁液)」について、11歳以上の患者を対象とした初の経口治療薬として米食品医薬品局&#...

大成建、メタバースで災害時再現 複数人が同時避難体験 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

火災時の炎や煙の拡散、群集の動きなどのシミュレーション結果に基づく最適な避難計画や、効果的な災害対策の検証に役立つ。... 仮想現実(VR)デバイスを介して臨場感のあるメタバース空間を...

(山岸渉) CFの製造工程には繊維を200度―300度Cで加熱し酸化させて耐熱性を付ける「耐炎化」と、1000度―2000度Cで加熱して炭素化する「炭化」の2段階があ...

住化、EV軽量化に貢献 熱・衝撃に強い液晶ポリマー提案 (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

また難燃性も向上させており、厚さ2ミリメートルの平板に10分間、1100度Cで接炎した試験でも貫通穴ができなかったという。

東北大学の森井雄飛助教らは5日、音速前後の炎の広がり方をつなぐ理論を構築したと発表した。... 炎は可燃性ガスの中を化学反応が伝播することで形成される。

ピジョン/歯周炎予防、口腔ケアジェル (2024/2/5 新製品フラッシュ1)

ピジョンは、加齢による歯周炎(歯槽膿漏(のうろう))や歯肉(齦(ぎん))炎を予防する口腔(こうくう)...

武田薬品の4―12月期、売上高4.6%増 消化器領域好調 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

主力の潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンタイビオ」が、米国や欧州、カナダで新規投与が増加したほか、円安も寄与し増収となった。

市村清新技術財団、新技術開発の助成13件決定 (2024/2/1 科学技術・大学1)

▽温度特性付ツインチャート高精度MTF測定機の開発=エーティーエー(埼玉県日高市)▽公共インターネット上で超高精度の時刻、位相、周波数を伝送するRPTP技術の実用化開発=...

第66回十大新製品賞/増田賞 川崎重工業 (2024/1/26 機械・ロボット・航空機)

個々の炎が小さいため高温部分が減り、NOx排出量を安定して低く保てる。

経営ひと言/持田製薬・持田直幸社長「幅広く治療提案」 (2024/1/25 生活インフラ・医療・くらし)

消化器領域に注力し、潰瘍性大腸炎の製品を強化する。 潰瘍性大腸炎は、炎症により下痢や腹痛などの症状が出る疾患。

田辺三菱薬とファイザー、5種混合ワクチンを国内PR (2024/1/25 生活インフラ・医療・くらし)

ゴービックは百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎(ポリオ)の予防向けの4種混合ワクチンに、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)の抗原成分を加えたワクチン。

筑波大学の秋山慎太郎講師と土屋輝一郎教授らは、原因不明の慢性腸炎である潰瘍性大腸炎(UC)の重症度と便意切迫感の新たな評価指標として、大腸粘膜の酸素飽和度(...

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