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昭和丸筒、熱伝導複合材を今春量産 熱抵抗1ワット当たり0.1℃に (2021/1/19 電機・電子部品・情報・通信2)

昭和丸筒(大阪府東大阪市、湯浅祥弘社長、072・981・4066)は、厚み方向に銅の2倍に当たる、1メートルケルビン当たり800ワットの熱伝導率を持つ熱伝導複合材「Zebro(...

東京大学の塩見淳一郎准教授(物質・材料研究機構情報統合型物質・材料研究拠点兼任)らは、人工知能(AI)技術を材料設計に応用して熱伝導材料を設計する手法を開発した。......

熱伝導率が高く、伝える方向を制御することも可能。中央演算処理装置(CPU)とヒートシンクの接着などで使用する熱伝導材に提案していく。 ... 垂直...

ゴムに微細なグラファイトを分散して熱伝導性を高めた。... これまではゴムに熱伝導材を混ぜると柔軟性が下がってしまい、両立が難しかった。... 一般的なゴムに比べて面方向で200倍、垂直方向で3倍の熱...

吸音効果はあるが熱は伝えない一般的なウレタンに熱伝導性材を添加し、放熱性を持たせた。... 放熱性能と吸音性能のバランスは、熱伝導材の添加量によって調整できる。... ただ、熱伝導材が整列しておらず、...

内部にも熱伝導材を使用して放熱性を高めた。

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