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燃料油事業での協業深化や、将来の脱炭素化に向けた施策の推進が目的。... 京葉地区での燃料油供給、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)燃料の受け入れや製造、供給拠点の構築...

損害保険ジャパンは、潤滑油診断を得意とするトライボテックス(愛知県大府市)と連携し、海運業界における粗悪な燃料油問題に対応した新たな保険を6月に発売する。トライボテ...

出光、廃車プラから生成油 本田技研と再資源化実証 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

出光はELV由来のプラスチックを原料とした生成油を、石油化学製品や燃料油の原料として利用可能かどうかを確認。... 将来は出光グループの石油精製・石油化学装置を活用し、ELV由来プラスチックの生成油を...

4月末までを期限としていたガソリンなどの燃料油については、中東情勢の緊迫化などを受け一定期間延長する。... 燃料油は1リットル当たり175円となるような補助を継続し、延長期間は未定。... 斎藤健経...

政府はガソリンや灯油など燃料油価格の高騰を抑制する補助金について、補助率を縮小せず4月末までの期限を延長する調整に入った。

出光と商船三井、船内の廃プラ再生実証 大型石油タンカー対象 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

将来は出光の石油精製・石油化学装置を活用し、VLCC内で発生する廃プラ由来の生成油を原料としたリニューアブル化学品やリニューアブル燃料油の生産を目指す。 ... SUZUKASANで...

日本郵船、JERAと輸送船1隻長期契約 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし2)

主機関には、燃料油と航行中に気化したLNGを併用する次世代二元燃料低速ディーゼル機関「X―DF2・2iCER」を採用。

出光の4―12月期、売上高11%減 原油下落、石炭も低迷 (2024/2/14 素材・建設・環境・エネルギー)

利益面では燃料油のマージン(利ざや)改善があったものの、石炭事業の価格下落と数量減が影響した。 在庫影響を除いた部門別営業利益(持分法投資損益を含む)...

出光とJNCエンジが協業 油化装置建設時の廃プラ再生 (2024/2/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

装置建設時に生じる梱包材や緩衝材、養生シートなどを活用して生成油を製造し、石油化学製品などの原料への活用を目指す。... それを元にCRJの油化ケミカルリサイクル技術で生成油を作り、出光興産の石油化学...

自社で設備を持つことで、試験期間を短縮し、舶用燃料としてのバイオ燃料の実用化を加速する狙い。 バイオ燃料は穀物や廃食油など多様な原材料から製造され、今後の需要増加に伴い種類の増加が見...

東洋製缶と出光、プラ端材の再資源化実証 (2024/1/4 素材・建設・環境・エネルギー)

将来的には、この生成油を原料とした「リニューアブル化学品・燃料油」の生産を目指す。 ... 出光はこの生成油を石油化学製品や燃料油の原料として利用可能かを確認する。 ...

出光、燃料油にJクレジット 企業の脱炭素支援 (2023/12/26 素材・建設・環境・エネルギー)

出光興産は25日、産業用燃料油として7月に発売した「出光カーボンオフセットfuel」の商品群に、業界で初めてJ―クレジットを付与した「出光カーボンオフセットfuel J(ジェイ)...

商船三井、ケープサイズのLNG船5隻導入 (2023/12/22 生活インフラ・医療・くらし2)

商船三井は環境負荷の低い液化天然ガス(LNG)を主燃料とした大型バラ積み船(ケープサイズバルカー)5隻を新たに導入する。... LNGは従来の船舶燃...

パラキシレンの生産量を上げるだけでなく、燃料油事業との連携がキーになる。燃料油の留分を化学品にシフトして付加価値を高める。当社の千葉事業所(千葉県市原市)でも、いかに燃料油の留分を化学...

竹中と出光、建設系廃プラ活用 石化原料に (2023/11/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

竹中工務店が使用済みプラスチックを分別した上で、出光興産の子会社のケミカルリサイクル・ジャパン(東京都中央区)が油化ケミカルリサイクル技術を用いて生成油を生産。出光興産はこの生成油を石...

24日に判明した経済対策の原案には、2023年末に期限を迎える燃料油価格と電気・都市ガス料金の激変緩和措置を24年4月末まで延長する方針などが盛り込まれた。

技術で未来拓く 産総研の挑戦(280)CO2の有効利用 (2023/10/12 科学技術・大学2)

地中貯留層で燃料油に 地球温暖化の対策として、二酸化炭素(CO2)排出の抑制・削減の技術開発によるゼロエミッション社会の早期実現が求められている。... この技術では...

コスモ石油マーケティング、大阪に燃料供給拠点 (2023/10/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

千葉市美浜区にある受注・配車センターとあわせ、燃料油の受注・配車業務を分散する。 受注・配車センターは全国約2600カ所のサービスステーション(SS)から燃料油の注文...

燃料油価格、電気・ガス料金の激変緩和措置や賃上げ税制の強化、半導体や蓄電池などの国内生産体制の強化に向けた減税措置などを盛り込む。

出光と商船三井、海洋プラ再資源化実証 生成油生産 (2023/9/27 素材・建設・環境・エネルギー)

出光は石油化学製品や燃料油の原料として生成油が利用可能かを確認するとともに、海洋プラスチックの再資源化の実現可能性を検証する。将来的には、海洋プラ由来の生成油を原料に「リニューアブル化学品」や「リニュ...

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