記事検索結果

国内出願、審査の質に高い評価特許庁がユーザー調査（2022/10/12 総合２）

国内出願における特許審査全般の質に対する5段階評価では回答者の95・7%(前年度比0・6ポイント増)が「普通」以上と評価。... 特許庁は出願人や代理人などのユーザーの声を政策...

国際特許審査「質」向上特許庁、ユーザー調査で上位評価62% （2021/10/20 総合２）

国際特許(PCT)出願時の審査官の調査の質に関し、5段階評価の中で「比較的満足」「満足」の上位評価を付けた回答者の割合は、前年度比3・5ポイント増となる62・7%となった。.....

特許審査の質、「普通」以上97% 特許庁がユーザー評価調査（2020/9/28 総合２）

特許審査の丁寧さなど業務の質に関する5段階評価では、回答者のうち97・3%(前年度比3・6ポイント増)が「普通(3)」以上の評価を付けた。... 特許庁はユーザ...

特許審査の質、高水準維持今年度ユーザー評価調査報告書（2019/10/8 総合２）

特許庁がまとめた2019年度のユーザー評価調査報告書によると、特許審査の質全般に対して「満足」「比較的満足」「普通」と回答したユーザーは合計93・7%(前年度比0・7ポイント減)...

特許審査、ユーザー6割「満足」プロセス改善活動結実（2019/4/17 総合２）

特許審査に対してユーザーの60%超が満足―。特許庁が、16日に公表した2018年度のユーザー評価調査報告書によると、特許審査の質全般に対して「満足」「比較的満足」と回答したユーザーが合計62・...

【電子版】先週の注目記事は?(解説付き) （2017/4/25 特集・広告）

イグ・ノーベル賞(16)電通大-VRエラ呼吸で赤潮体験 2位トヨタ、「TNGA」エンジン第2世代開発に着手-20年代前半投入...

特許審査に「質」目標設定−特許庁、コミュニケーションに重点（2017/4/18 総合１）

特許庁は2017年度から審査の「質」に関する定量目標を設定した。審査速度はおおむね世界最速を達成したことから、今後は出願人とのコミュニケーションに重点を置き、質の高い審査対応で企業の知財活用の間口を広...

特許庁、審査品質を向上−企業の国際競争力を後押し（2016/6/10 総合２）

2016年度は外国語の技術特許文献への対応強化や審査基準の一部見直しなど、ユーザー評価調査を基に「特許審査」「意匠審査」「商標審査」の各分野で重点課題を割り出し、即時対応する。第4次産業革命に伴う技術...

特許庁、審査の“質”向上に力−部署間で協議・再検証強化（2015/7/21）

特許庁は特許審査について、判断のバラツキを抑えるなど審査の質の品質向上に向けた取り組みを始めた。... 特許出願は市場が大きい国に集中しやすいが、特許審査の期間が短くて質も高い国にも出願が集まりやすい...

CPRは散在する技術情報を研究者らの知見を通じて集約化、特許審査に活用するもので、特許および審査の質的向上が狙い。... 【用語】コミュニティ・パテント・レビュー(CPR)=企...

質の高い商品やサービスの開発には高度な技術力が不可欠だが、果たして現実はどうか。... 現在、具体的な作業づくりが進められており、特許などの早期審査体制の構築にも着手。... このほか、特許情報と点在...

特許庁、特許審査に「レビュー」導入−出願内容をネット公開（2008/5/19）

経済産業省・特許庁は8月にも、幅広い研究者や技術者の知見を引き出し、特許審査の質的向上を目指す「コミュニティ・パテント・レビュー」(用語参照)を試行的に運用することを決めた。... 企...