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キヤノン、今12月期を上方修正 カメラ・メディカル伸長 (2023/7/28 電機・電子部品・情報・通信)

田中稔三副社長は「今後の為替見通しは不透明だが、下期は各事業一体で収益性を改善する」と述べた。

カメラ、コロナ前上回る 大手各社、中高級機けん引 (2023/5/25 電機・電子部品・情報・通信2)

田中稔三副社長は「裾野を広げるモデルの投入で、22年を上回る販売台数を計画している」とし、販売台数を290万台と推測する。

OA5社の通期予想、全社が増収 部品不足改善で販売増 (2023/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

田中稔三副社長は「新事業の売り上げが特に増えているが、けん引するのがネットワークカメラだ」と語る。

キヤノン、営業益3800億円に通期上方修正 (2023/4/27 電機・電子部品・情報・通信1)

田中稔三副社長は今後の懸念について「地政学リスクや各国・地域でのインフレに伴う高金利政策だ」と述べた。

当時と比べると事務機器やカメラなどの売り上げは減少したが「事業のポートフォリオの転換が着実に進んだ」(キヤノンの田中稔三副社長)と手応えを見せた。

デジカメ好調、レンズで勝負 “シーン別”商品拡充 (2023/2/15 電機・電子部品・情報・通信2)

キヤノンは新製品の投入により「(交換レンズの)販売本数を伸ばした」(田中稔三副社長)。

田中稔三副社長は「製品ポートフォリオの転換により、製品がBツーC(対消費者)からBツーB(対企業)へ大きくシフトし、景気減速の影響を受けにくい体質へ変化している」と手応...

キヤノンの今12月期設備投資、30.9%増2400億円 露光装置の生産増強 (2023/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

「半導体露光装置の需要が旺盛」(田中稔三副社長)なことなどを踏まえ、生産能力を増強する。

カメラ各社、円安で堅調 部材不足緩和も追い風 (2022/11/16 電機・電子部品・情報・通信1)

田中稔三キヤノン副社長が「部材不足の緩和による製品供給量の増加」を指摘したように、足元で調達難の解消が進みつつある点も追い風になっている。

国内カメラ各社、堅調続く ミラーレス新製品寄与 (2022/8/23 電機・電子部品・情報・通信2)

「需要に見合うだけの製品を供給できていない」と説明するのは、キヤノンの田中稔三副社長。... ただキヤノンはレンズ交換式カメラ市場は「底堅い需要が続いている」(田中副社長)と認識。

経営ひと言/キヤノン・田中稔三副社長「製品供給に全力」 (2022/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

「現時点で多くのバックオーダーを抱えている」と話すのは、副社長の田中稔三さん。

キヤノンの通期見通し、営業益17%増 (2022/1/28 電機・電子部品・情報・通信)

部品不足や物流逼迫(ひっぱく)に伴い、21年から製品供給の制約が続いているものの「1―3月期を底に緩やかに改善に向かう」(田中稔三副社長)とした。 &...

経営ひと言/キヤノン・田中稔三副社長「底打ち感」 (2021/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

部材不足や東南アジアのロックダウン(都市封鎖)の影響を受け「生産数量は計画を下回った」と7―9月期を振り返るのは、キヤノン副社長の田中稔三さん。

キヤノンの1―9月期、営業益6倍 複合機需要が回復 (2021/10/27 電機・電子部品・情報・通信1)

田中稔三副社長は「新規調達先の検討などの対策を進める」と述べた。

キヤノンは半導体の調達について「供給増をメーカーと直接交渉しているほか、設計の変更などを実施」(田中稔三副社長)。

「プリントボリューム(印刷量)は年内にはコロナ禍前の9割程度まで戻る」と予測するのは、キヤノン副社長最高財務責任者(CFO)の田中稔三さん。

キヤノンの1―6月期、営業益9.8倍 IJプリンター好調 (2021/7/29 電機・電子部品・情報・通信1)

田中稔三副社長最高財務責任者(CFO)は「事業ポートフォリオの転換や構造改革の成果が着実に実を結んでいる」と手応えを示した。

同日開いた電話会見で、田中稔三副社長最高財務責任者(CFO)は「構造改革の成果に加え、カメラの開発・生産体制のスリム化などを推し進めることで収益性を高め、全ビジネスユニットで増収増益を...

財務担当の田中稔三副社長は「研究開発投資や配当などのバランスをとった上で21−22年の2年間でフリーキャッシュフローを優先的に借金返済に充てる」と説明する。... 田中副社長は「借金イコール悪とは考え...

ニュース拡大鏡/デジカメ底打ち 今年出荷台数、7%増予測 (2021/2/11 電機・電子部品・情報・通信)

キヤノンの田中稔三副社長は、20年の販売状況を振り返り「(高画質など)本当の画像を求める人の市場規模に近づいてきた」と分析。

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