記事検索結果

日鉄溶接工業、5軸制御の可搬式直交型ロボ試作建築溶接用で初（2022/7/20 素材・医療・ヘルスケア）

日鉄溶接工業(東京都江東区、妙中隆之社長)は、建築現場の柱継ぎ溶接用で初めて5軸制御とした可搬式直交型ロボット「NS―ROBO MultiE=写真」...

2022国際ロボット展/紙上プレビュー(12) （2022/3/7 機械・ロボット・航空機２）

オール電動コンベヤーライン、業界最長級7メートルの長尺電動アクチュエーターとローディングロボットを1台のコントローラーでの制御や、低推力直交型ロボットと人との協働組み立て作業(イメージ)...

人と働く低推力直交型ロボアイエイアイが年内事業化、垂直多関節の半値（2022/3/2 機械・ロボット・航空機１）

組み立て作業を行う低推力直交型ロボットを開発し、2022年内の事業化を目指す。同社によると、人とロボットが共に作業できる低推力直交型ロボットは世界初という。... 垂直多関節ロボットが活用されており、...

未来を創るロボット/アイエイアイ社長・石田徹氏に聞く（2019/12/13 機械・航空機１）

現場で簡単に速度調整ができる」 ―ロボット展の見どころは。 ... 主力のロボシリンダー、ロボットによる3Dシステム、価格を30%安くし、容積を20%...

武蔵エンジ、高精度塗布ロボシステム拡販航空機部品向け（2018/12/7 ロボット）

価格はロボメーカーのロボットや客先の仕様により、700万―800万円程度。... 多軸ロボットの特性を生かして高い精度で繰り返しの作業が可能。... 形状がシンプルな航空部品に対しては、より廉価の直交...