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日本企業の国際貢献に期待 カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に向けて、中小企業やスタートアップにとって知的財産の重要性が高まっている。日本...

1000事業者の支援目指す 特許庁は21日、世界知的所有権機関(WIPO)と途上国のスタートアップや中小企業の知的財産支援で協力声明に署名した。....

きょうの動き/21日 (2024/2/21 総合3)

■政治・経済■ ◇特許庁と世界知的所有権機関(WIPO)の協力声明署名式(8時半、特許庁) ■産業・企業■ ◇1月...

神戸製鋼所、水素技術案件を追加 (2024/1/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

神戸製鋼所は世界知的所有権機関(WIPO)の環境技術交流の枠組み「WIPO GREEN」に、水素の精製・貯蔵など水素関連技術6件を登録した。

日米英など先進7カ国(G7)はメタバース(仮想空間)などデジタル空間での知的財産保護で協力する。... メタバース内における知財侵害などの新しい課題...

ABB、ネスレ、ノバルティス、ロシュ、UBSなどスイスには高い競争力を持つグローバル企業が存在し、世界知的所有権機関(WIPO)が9月末に出した「グローバル・イノベーション・インデック...

ADEKAが抗寄生虫剤 新動物薬、30年事業化 (2023/9/22 素材・建設・環境・エネルギー)

7月に世界知的所有権機関(WIPO)から特許出願4報が国際公開された。

ADEKAと日本農薬、動物用医薬品向け新化合物発見 特許出願 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

世界知的所有権機関(WIPO)から特許出願4報が国際公開された。

WIPO(世界知的所有権機関)による「2022年版グローバル・イノベーション・インデックス」によると、わが国は世界13位で、トップ10圏外が続いている。

その後、21年7月には、競争促進のために、19年の政策声明の改訂も含めて、知的財産法と競争法の交錯領域に関する考え方の見直しの検討を指示する大統領令が発令された。... このほか22年7月には、USP...

知的財産権などに関する訴訟を扱う知財財産高等裁判所が、東京都千代田区霞が関から同目黒区中目黒に移転し業務を始めました。... 【A】特許や商標などの知的所有権、独占禁止法などについての争い、破産手続き...

日本特許情報機構(Japio)は意匠権の調査サービス事業に参入する。... 特許や商標関連の業務とのシナジーも見込んでおり、企業のブランド力の向上や知的財産戦略の強化を後押しする。&#...

三菱電が日系1位、国際特許出願数 7年連続獲得 (2022/2/24 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は世界知的所有権機関(WIPO)が発表した2021年の企業別国際特許出願件数において7年連続の日本企業1位を獲得した。... 事業戦略と研究開発戦略に連動した知的財産...

富士通ゼネラル、WIPOグリーン参加 (2021/11/30 電機・電子部品・情報・通信1)

【川崎】富士通ゼネラルは29日、環境分野の技術移転を世界規模で仲介する世界知的所有権機関(WIPO)の枠組み「WIPOグリーン」に参加したと発表した。

九州経産局、ワイポグリーンに参加 (2021/11/23 東日本・西日本)

九州経済産業局は国連の世界知的所有権機関(WIPO)による環境技術の開発や普及を目指す活動「WIPO GREEN(ワイポグリーン)」にパートナーとして参加する。

金属積層造形の普及推進 群馬プラットフォーム始動 (2021/11/18 中小・ベンチャー・中小政策)

同プラットフォームは会員を広く募り、新しい材料や設計、造形手法などの開発を目指すほか、知的所有権を共同保有することも視野に入れている。

激動の経営/ハイオス(3)技術開発、常に貪欲 (2021/10/14 中小・ベンチャー・中小政策)

ネジの新たな可能性模索 「中小企業の経営を守るのは知的所有権しかない」―。... 画期的な「トツねじ」や産業用電動ドライバーの開発をはじめ、ネジ周辺の開発でこれまでに2000件弱の特...

激動の経営/ハイオス(2)大手との相次ぐ競合 (2021/10/12 中小・ベンチャー・中小政策)

技術力・知的所有権で戦う 「アメリカンドリームの実現はそう簡単ではない」―。... それでも小ネジの電動ドライバーで大手を相手に戦い抜いた経験から、戸津は「中小企業の生き残りを守るの...

同プラットフォームの代表理事を務める共和産業の鈴木宏子社長は「新しい材料や設計、造形の手法を開発して知的所有権を共同で保有し、世界に発信していくオープンイノベーションを目指す」と強調。

宍戸執行役員は、「従来は特許権を取得して独占的に事業を囲い込む使い方がメーンだったが、これからは多様な知財を使って『競争』から『共創』へ移行する」と新たな方針を示す。 ... 世界知...

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