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技術開発に関する講演会やセミナーなどの開催に助成する「知識普及助成事業」の助成件数を、例年の1件から2023年度は5件に増やして公募する。... 知識普及助成事業の対象は県内の中小企業や個人事業者で、...

茨城県内の中小製造業や個人事業主を対象に研究テーマを公募。生産の高度化や効率化に関する研究開発などに助成金を交付する。 研究開発費を対象にした「試験研究助成事業」の助成額は1件当たり...

火力発電にアンモニア混焼 NEDO、Jパワーなど2件採択 (2021/5/25 建設・生活・環境・エネルギー)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は24日、石炭火力発電所から排出される二酸化炭素(CO2)を削減するために、アンモニアを混焼する技術の研究開発(委...

東京大学臨床生命医工学連携研究機構は、中谷医工計測技術振興財団(東京都品川区)の支援で4月1日に寄付研究部門「次世代臨床医用計測技術研究ネットワーク拠点」を設置する。助成金額は5年間で...

八雲環境科学振興財団は11月5日13時から岡山大学創立五十周年記念館(岡山市北区)で、2019年度の研究発表会を開く。18年度の環境研究助成事業の助成対象研究者10人が1年間の研究成果...

FAJS、日豪共同研究助成事業 第1号に東大など決定 (2019/1/22 素材・ヘルスケア・環境)

日豪研究交流基金(FAJS)は「リオ・ティント日豪共同研究助成金プログラム」の初の助成対象を、東京大学大学院工学系研究科の脇原徹准教授、豪クイーンズランド大学化学工学部の山内悠輔教授ら...

日立金属・材料科学財団、研究助成事業対象者を決定 (2018/11/20 素材・ヘルスケア・環境)

日立金属・材料科学財団(東京都港区、後藤良理事長、03・6774・4271)は材料分野の創造的研究を促進する研究助成事業で、2018年度の助成対象者を新居浜工業高等専門学校の真中俊明助...

鉄鋼環境基金、理事長にJFEスチールの福島氏 (2018/7/3 素材・ヘルスケア・環境)

同基金は鉄鋼業にかかわる環境保全技術の向上を目的とした研究助成事業を手がける。

九経調、地域研究助成先を募集 (2018/5/4 中小企業・地域経済)

九州経済調査協会(福岡市中央区)は地域研究助成事業の研究テーマを募集する。... 1件20万円、5件程度の助成を予定している。... 問い合わせは同会地域研究助成事業担当(09...

JFE21世紀財団、大学研究助成の対象公募 (2018/4/20 素材・ヘルスケア・環境)

JFE21世紀財団(東京都千代田区、03・3597・4652)とJFEホールディングスは大学研究助成事業の2018年度助成対象の応募を23日から受け付ける。技術研究部門で25件、アジア...

ひょうご科学技術協会、自然科学研究の助成を公募 (2017/9/5 中小企業・地域経済1)

ひょうご科学技術協会は2018年度の自然科学分野を対象とした研究助成事業の公募を始めた。基礎研究から産業の高度化に貢献する応用研究にいたるまでの範囲で、1件当たり100万円を上限に助成する。... 対...

第3回永守賞 大賞に日立の岩路氏−高トルク駆動技術評価 (2017/9/5 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】永守財団(京都市南区、永守重信理事長、075・935・7731)は、モーターに関する技術者を表彰する「第3回永守賞」の大賞について、日立製作所研究開発グループの岩路善尚(...

同国の保健省は3月、日本医療研究開発機構(AMED)とがんや難病の共同研究や人材交流に関する覚書を結んだ。 ... こうした研究開発費が大きく削られることになれば、大...

【社会のあり方変える研究実用化】 文部科学省は、社会や経済のあり方を大きく変える可能性のある基礎研究成果を募り、実用化に向けた研究開発に対し助成する事業を2017年度に始める。......

欧州連合(EU)が2020年までの7年間に総額800億ユーロを投入する大型研究助成事業「ホライズン2020」でも重要な存在だ。 ... EUから離脱すれば海外からの研...

中部電力、来年度の研究テーマ募集 (2016/1/20 建設・エネルギー・生活1)

中部電力は浜岡原子力発電所の安全性と効率の向上につながる研究助成事業として2016年度の研究テーマを2月末まで募集する。対象は大学や公的研究機関の研究者と静岡県に本社か事業所がある企業。... 期間は...

今回で17回目を迎えた研究助成事業で、ここ数年50―60件の応募件数が105件となった。 公益信託基金による地球環境保全に関する調査・研究などへの助成事業で、理系から人文科学系まで幅...

臨床研究を始めており、早ければ3年程度での実用化を目指す。 ... 13年度の「ぎふ技術革新センター運営協議会共同研究助成事業」など計4件の助成を受けて開発した。

タグシクス・バイオはこうした最先端技術の事業化に取り組む。... 公的機関の研究助成事業にも採択され、今秋からは技術者3、4人を新たに採用し、さまざまな標的分子と結合するアプタマーの探索や合成技術の確...

産業技術総合研究所電子光技術研究部門の粟津浩一副研究部門長らは、従来より2ケタ高感度でインフルエンザウイルスを簡易検出できる小型装置を開発した。... 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NE...

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