【水戸】茨城大学は2024年度前期のリカレント(学び直し)教育公開講座として、5月20日から「英語音声学入門」を同大学水戸キャンパス(水戸市)の社会連携センターで開く。

福山大学備後圏域経済・文化研究センターは26日18時半からJR福山駅北口すぐの福山大学社会連携推進センターで2024年度第1回の「備後経済研究会」を開く。

MODEは、東京大学と、三菱造船を含む7社が2022年10月に設置した社会連携講座。

例えば理学部第一部の学生がSDGsを学びたい場合、まず同学部が開講する「環境物理」や「環境化学」「科学技術と社会」などの科目が候補だ。... 23年度の学部名称変更を機に、融合教育・研究と社会連携を強...

東京大学は本田技術研究所(埼玉県和光市)と連携し、ロボットと人工知能(AI)の融合研究を進める社会連携講座を設置する。... ロボットが自律的にスキ...

デザインやアートの思考を取り入れたビジネスやスタートアップの創出、香川大学との連携による海洋・離島環境の課題解決を目指す。... 東京芸大は多様な人が集まるアートの社会連携の仕組み「芸術未来研究場」を...

東京工業大学、室蘭工業大学、九州工業大学は連携の覚書を結んだ。ロケットや衛星の実験場や装置、半導体のクリーンルームなど、研究・教育・社会連携の資源を活用しあう。

DigitalBlast(東京都千代田区、堀口真吾最高経営責任者〈CEO〉)は、東京大学と社会連携講座「民間宇宙ステーションにおける宇宙資源利活用に向けた研究」を設けた。

経済・社会連携や人的・文化交流、安全保障の協力の三つを柱とする新たなビジョンが打ち出されるとみられる。... 今回、成果文書では、経済・社会分野の連携を深化する協力指針として、同イニシアティブに基づい...

東京大学と東京電力ホールディングス(HD)など9社は、「スマートビルシステム社会連携講座」を共同で開設する。

【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(塑性加工)】▽大島草太/東京都立大学システムデザイン学部「機械学習を用いた3D積層造形ポーラス金属の変形挙動予測」...

三菱電機と東京大学は5日、サーキュラーエコノミー(CE、循環経済)の実現に向けた社会連携講座を東大内に開設したと発表した。

同研究会の事務局は山梨大研究推進・社会連携機構水素・燃料電池技術支援室に置く。

経済産業省は企業ネットワークのハブとして機能する産学連携拠点の選抜制度で、10拠点を新たに選定した。... 「J―イノベーション ハブ 地域オープンイノベーション拠点選抜制度」の第5回...

循環経済ー関連プロジェクト・産学連携・イベントが活発化 サーキュラー・エコノミー(CE、循環経済)に関連した動きが広がっている。... 日立産総研CEラボ、東京大学で...

【いわき】いわきCN人材育成コンソーシアム(福島県いわき市)は福島工業高等専門学校と共同で「いわきカーボンニュートラル社会連携共同講座2023」を10月6日から2024年2月16日まで...

冒頭は同大の社会連携課からの概要説明を受け、その後は校舎や学内施設を見学した。

商船三井は東京大学の社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)」に参画した。MODEは日本の海事産業が抱える脱炭素技術の開発や社会実装、安全向上や働き方改革のための自動運航...

対象となったのは、愛知大学地域政策学部藤井吉隆ゼミの「次郎柿の消費拡大と産地振興に関する調査活動」、豊橋技術科学大学社会連携推進センターの「小中学生の科学研究への支援環境整備」など8件。財団は愛知県東...

味の素は東京大学大学院医学系研究科に「人々の健康寿命の延伸とウェルビーイングの実現への貢献」に取り組む社会連携講座「栄養疫学・行動栄養学講座」を開設した。