記事検索結果

新型コロナ/神戸市、軽症者療養施設を開設（2020/4/16 西日本）

【神戸】神戸市はニチイ学館の研修施設「ポートアイランドセンター」(神戸市中央区)の宿泊棟を活用し、新型コロナウイルス感染症の軽症者向け宿泊療養施設として開設した。... 容体悪化時は、...

兵庫医大、地域医療教育を拡充臨床実習、2週間に（2020/3/23 科学技術・大学）

4月から5年生を対象とする臨床実習期間を従来比2倍の2週間に伸ばすほか、2021年度からは新たに神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)から研修医の受け入れを始める。 ...

深層断面/先端医療、真の連携神戸医療産業都市、構想から20年（2018/10/15 深層断面）

【日本でも随一】その後も周辺に神戸市立医療センター中央市民病院、先端医療研究センター、理研のスーパーコンピューター「京」など高度な施設の立地が進み、日本でも随一の医療産業拠点として...

科学技術ハブ・理研の最前線(3)iPS、眼治療の天恵（2018/1/29 科学技術・大学）

先端医療センター病院、神戸市立医療センター中央市民病院、そして理研の3機関の倫理委員会、厚労省ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会、厚生労働審議会科学技術部会での審査会の合計14回が開かれた。 ...

理研など、iPS移植で合併症を確認（2018/1/17 総合３）

【神戸】理化学研究所や神戸市立医療センター中央市民病院などは16日、目の難病「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性」でiPS細胞(人工多能性幹細胞)を移植した患者の網膜に浮...

他人由来のiPS細胞、男性に初移植-神戸医療センター市民病院（2017/3/29 総合２）

神戸市立医療センター中央市民病院などは28日、目の難病「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性」の患者に他人由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いる他家移植の1例目となる...

iPSシート、網膜患者に移植−理研が米科学誌に研究論文（2017/3/17 科学技術・大学）

理化学研究所多細胞システム形成研究センターの高橋政代プロジェクトリーダーらは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞シートを目の難病患者の網膜に移植した臨床研究の論文を、16日に...

神戸市立医療センター、他人のiPS移植で臨床研究−目の難病で実施（2017/2/7 総合２）

神戸市立医療センター中央市民病院などは6日、目の難病「加齢黄斑変性」患者に対する他人由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いた細胞懸髄液を移植する他家移植の臨床研究を始めると発表した...

理化学研究所、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、大阪大学、神戸市立医療センター中央市民病院は6日、他人由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った移植手術「他家移植...

神戸学院大、神戸市と連携−防災・減災など7項目（2015/10/9）

【神戸】神戸学院大学は神戸市と包括連携協定を結んだ。... 防災、減災では、神戸の防災文化の基盤を強化し、国内外への発信を進める。科学技術、産業振興では、先端医療振興財団や神戸市立医療センター中央市民...

「黒船が来た」とステント式の血栓除去デバイスを評価するのは神戸市立医療センター中央市民病院総合脳卒中センター長の坂井信幸さん。

滋慶医療科学大、来月研究会設置−医療の安全教育底上げ（2014/2/6）

滋慶医療科学大学院大学は5日、医療安全教育の底上げなどを目的にした「医療安全実践教育研究会」を3月に発足すると発表した。... 滋慶医療科学大学院大が大阪大学病院や神戸市立医療センター中央市民病院&#...