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記事検索結果
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■執行役員食料本部長 小林秀司氏 【横顔】長く穀物関連取引に携わった食糧のエキスパート。2度の米国駐在を経験、現地穀物集荷会社の社長も務めた。
米穀物大手ガビロンの売却を通じアグリ事業をさらに強化する。... 丸紅は米穀物大手ガビロンの売却を1月に発表した。... 同社のアグリ事業は農業資材を販売する米ヘレナ、穀物集荷を手がけるCGIが優れた...
【シドニー=時事】オーストラリア穀物集荷・販売大手グレインコープは麦芽部門を分社化した後、2019年末までの豪証券取引所(ASX)上場を目指す計画を発表した。... 本体に残る...
三井物産は8日、ブラジルの穀物集荷事業から2018年末で撤退すると発表した。... 三井物産は07年、ブラジル企業「マルチグレイン」に25%出資して同国の穀物集荷事業に参入、11年には完全子会...
【シドニー=時事】オーストラリアの穀物集荷・販売大手グレインコープが11日発表した2017年3月中間決算によると、純利益は前年同期比3・4倍増の9000万豪ドルとなった。豪州産小麦収穫高が過去...
例えば、穀物集荷事業者と生産者間での取引や、肥料・農薬開発向けに農地データを活用することも可能だ。
【農業分野/世界的穀物需要に対応】 ブラジルは世界有数の農業大国であり、穀物を中心とする食糧・農業関連は今後も成長が期待できる分野だ。 世界的な人口増加を...
ブラジルはコーンや大豆など穀物の一大生産国で、人口増加も見込まれる。... 穀物関連では、集荷体制強化や生産支援に参画する動きもある。丸紅が現地穀物集荷子会社の穀物サイロを増設し、輸出能力を高める。
穀物飼料や物流などの既存事業も拡大する。... 現在ブラジルの農業・穀物集荷会社への出資を通じて、北部のイタキ港で輸出施設の優先使用権を持っているが、南部でも輸出施設を確保したい。
三井物産は19日、米国で非遺伝子組み換え穀物集荷会社のブルーグラス(オハイオ州)に出資したと発表した。... ブルーグラスは非遺伝子組み換え大豆およびコーン専門の集荷会社。自社開発した...
テルログは大豆とトウモロコシを現地の集荷業者から調達し、中国向けを中心に輸出している。丸紅は05年、ブラジルでの穀物集荷網の構築を目的にテルログに25・5%出資した。... 丸紅は13年に米国...
豊田通商はブラジルで穀物インフラ会社を買収し、穀物集荷事業に参入する。中・北東部で穀物の集荷・積み替え施設や輸出ターミナルの運営を手がけるノバアグリ(サンパウロ州)の全株式を7月ころに...
「まずは、ブラジルで出資参画している農業・穀物集荷・ターミナル事業での開発を着実に進め、しっかり軌道に乗せることが重要だ。また、穀物のサプライソースの分散化のための投資も検討していく」 ...
「食料バリューチェーンの上流工程にあたる穀物集荷・出荷の部分。集荷のパイプを強固にし、物流や加工、販売といったバリューチェーンを広げることが、我々が生き残る道でもある」 【記者の目&...
フィリピンのバナナ生産や豪州の小麦集荷など既存事業の拡大のほか、ブラジルでの穀物集荷・輸送事業への参画なども検討していきたい。
また生活産業部門はブラジルでの穀物集荷・販売事業の低迷などにより、39億円の赤字(前年同期は18億円の黒字)となった。
大手商社が大豆や小麦など穀物の集荷・輸出事業の強化に乗り出している。伊藤忠商事はブラジルの穀物会社に出資し、現地で集荷・輸出事業に参入する。... 今後、穀物集荷などの川上分野だけでなく、川中、川下分...
伊藤忠商事は9日、ブラジルで穀物の集荷・輸出事業に参入すると発表した。現地穀物会社のナチュラーレ(サンパウロ)に50%出資する。... 伊藤忠は既に北米で穀物集荷・供給拠点を持...
OGAが所有権の一部を持つ港湾輸出施設を活用し、穀物の集荷機能の強化と日本や東南アジア向けの安定供給体制の構築につなげる。 ... 今回の買収で三菱商事の穀物取扱量は現状比約1割増え...