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アンリツが3カ年新中計、成長投資400億円 6G関連でM&A (2024/4/26 機械・ロボット・航空機)

株主資本利益率(ROE)は12%(24年3月期は6・3%)を目指す。 ... M&Aの対象としては、第6世代通信(6G...

ニュース拡大鏡/全国一律サービス変更 NTT、モバイル軸に (2024/4/24 電機・電子部品・情報・通信1)

屋外含み利便性向上・コスト減 NTTは23日、固定電話とブロードバンド(高速大容量通信)を対象とする通信のユニバーサル(全国一律)サービスを、モバイル...

自国第一主義のトランプ氏が返り咲く場合、安全保障や関税政策などの観点から強気に交渉する可能性が高い。... ただ足元は半導体の生産が回復してきており、第5世代通信(5G)や第6世代通信...

アンリツ、韓国と6G協業 政府系団体に測定器納入 (2024/3/13 機械・ロボット・航空機2)

アンリツは韓国の政府系団体「韓国電波振興協会(RAPA)」と、第6世代通信(6G)の商用化を見据えて協業する。... RAPAは日本の総務省に相当する科学技術情報通信部...

表面に粗さがないため、第5世代通信(5G)や第6世代通信(6G)に活用した場合、熱の発生を抑制できて通信障害を防げる。

東京工業大学の岡田健一教授らはNTTと共同で、テラヘルツ帯(テラは1兆)で通信可能なアクティブなフェーズドアレイ(複数のアンテナへ位相差をつけた信号を給電で...

ニュース拡大鏡/国内携帯通信、海外企業と連携強化 (2024/2/27 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモも韓国のSKテレコムなどと第6世代通信(6G)実現への協力で合意した。5Gの国際競争で出遅れた国内通信大手は6Gで主導権を握るべく、業界標準となる技術の開発を急ぐ。... ...

NTT、6G協力拡大 韓・独社と実証で合意 (2024/2/26 電機・電子部品・情報・通信)

NTTは韓国通信大手のSKテレコム、ドイツの高周波用高性能測定器大手のローデ&シュワルツと第6世代通信(6G)の実現に向けた実証実験への協力で合意した。富士通やNEC、フィンラ...

6G通信向け 東北大学のイン・ホワン特任助教と金森義明教授らは、透過周波数を調整できるメタマテリアルフィルターを開発した。... 第6世代通信(6G)候補のテラヘルツ...

KDDI、MWCに初出展 車向け通信基盤など紹介 (2024/1/23 電機・電子部品・情報・通信1)

コネクテッドカー(つながる車)で移動中に楽しめる各種サービスを支える通信基盤や、自社のメタバース(仮想空間)関連サービス群「αU(アルファユー)」を紹介...

アンリツ、情報通信の国際標準策定ITU委 SG5加盟 (2024/1/17 機械・ロボット・航空機2)

測定器、6G対応促進 アンリツは情報通信の国際標準策定の国連機関「国際電気通信連合(ITU)」の無線通信部門(ITU―R)の第5研究委員会(S...

テラヘルツ波は第6世代通信(6G)の候補になっている。精密な周波数制御で多数の通信階層を設定できると、低遅延や通信容量、接続数など、用途に応じて周波数を決めて運用できる。... 詳細は...

【佐賀】佐賀大学は6日、ダイヤモンドを素材とした宇宙通信向け高周波パワーデバイスの開発を始めると発表した。... 第6世代通信(6G)など民生品にも応用の可能性を探...

音声でネットワーク操作 ノキアベル研究所がAI新技術 (2023/12/5 電機・電子部品・情報・通信2)

フィンランドのノキア傘下のノキアベル研究所は、第6世代通信(6G)時代を見据えて、このほど米ニューヨーク市で開かれた「ブルックリン6Gサミット」で、音声などによってネットワークを再構成...

次世代の超高速無線通信の実現へ道を開き、伝送距離の延長も見込める。 ... 今回得られた検出感度特性は、第6世代通信(6G)以降の高速テラヘルツ無線システムの受信機に...

レゾナックは米スタートアップのマットマライズと第6世代通信(6G)向け半導体材料開発で戦略的パートナーシップを締結したほか、研究開発拠点「共創の舞台」(横浜市神奈川区=...

パナシステム研、330GHz対応の無線性能測定サービス (2023/11/3 電機・電子部品・情報・通信)

2030年ごろの実用化が見込まれる第6世代通信(6G)の技術開発に向け、測定機器を豊富にそろえた。... 無線性能を正確に把握するために床面も電波吸収体で覆った6面電波暗室を新設した。...

産業技術総合研究所の桑野玄気研究員と栗原一真研究主幹、木下基研究グループ長らは、第6世代通信(6G)に用いられるテラヘルツ波の高速応答パワーセンサーを開発した。.....

レゾナック、6G半導体材料開発で米新興と連携 (2023/9/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

レゾナックは米スタートアップのマットマライズと、第6世代通信(6G)向け半導体材料開発で戦略的パートナーシップを締結した。... 6Gだけでなく先端素材の開発などでも協力する。 ...

経営ひと言/東陽テクニカ・高野俊也社長「6Gの覇権は」 (2023/9/18 機械・ロボット・航空機)

主力の情報通信向けは「第5世代通信(5G)はもっと投資が進むと期待していた」と落胆する。視線は既に第6世代通信(6G)で、日本が主導権を握れるか気がかり。

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