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長年海外事業を担い、76年に完全子会社化した塩ビメーカーの米シンテック(テキサス州)で顧客開拓を進めるとともに経営合理化を徹底した。海外塩ビ事業で実績を上げ、トップとしてシンテックで培...

半導体シリコンの出荷が堅調だったほか、塩ビ・化成品事業で米シンテックの好調が貢献した。

子会社の米シンテック(ルイジアナ州)に約14億9000万ドル(約1650億円)を投じ、電解工程からモノマー、塩ビ樹脂まで手がける工場を新設。... 米シンテックが自己資...

信越化学の前3月期、営業最高益 半導体ウエハーなど伸長 (2018/4/30 素材・ヘルスケア・環境)

米シンテックを中心とした塩化ビニル樹脂も、インフラ整備の増加を受けた販売増が寄与した。

信越化学の通期見通し、営業益3230億円に上方修正 (2018/1/29 素材・ヘルスケア・環境)

足元は半導体用シリコンウエハーや米シンテックを中心とした塩化ビニル樹脂・化成品の需要が旺盛で、引き続き業績をけん引すると判断した。 ... 塩ビ・化成品事業の営業利益は米シンテックの...

米シンテックのエチレンプラント建設が大詰めを迎える信越化学工業も、同23・6%増やした多くを同案件に投入。

塩化ビニール樹脂も米シンテックの生産増強により販売量が拡大。

塩化ビニール事業の中核である米シンテックに駐在し、社長も経験。

斉藤副社長は塩化ビニール樹脂や半導体用シリコンウエハーなど主力事業のほか、米子会社シンテックなど国際畑の経験も豊富。... 米シンテックでは2018年をめどに、約1700億円を投じて建設中のエチレンプ...

【信越化学工業・金川千尋会長/早めに手を打つ】 塩化ビニール樹脂を手がける子会社の米シンテックが好調だが、慢心はしていない。

塩ビ事業を手がける子会社の米シンテックでは米国向けは本格回復していないものの、安価な原燃料費を武器にここ2―3年で東南アジアや中南米向けなどの輸出が拡大。

信越化学工業が25日発表した12年4―9月期連結決算は、米子会社の塩化ビニル樹脂事業の好調を受け、営業利益が前年同期比4・0%増の836億円に伸びるなど増収増益となった。 ....

信越化学工業が27日発表した2011年4―9月期連結決算は、東日本大震災の影響で売上高が減少したが、塩化ビニール樹脂を製造する米国子会社のシンテックの大幅増益がけん引し、営業利益は804億円(...

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