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総合化学6社の2021年4―12月期連結決算が9日出そろい、全社で当期利益が大幅な増益および黒字転換となった。... 22年3月期連結業績予想は、住友化学と旭化成、三井化学、東ソーの4社が当期利益で過...

総合化学6社の2022年3月期連結業績予想は住友化学と旭化成、三井化学の3社が当期利益で過去最高の見通しとなった。... 21年4―9月期連結決算は好調な石化市況を受け5社が増収。...

総合化学6社の業績が、石油化学品市況の回復を受けて上振れている。... 住友化学や旭化成などは21年4―6月期の当期利益が過去最高を更新した。... 「特殊要因もあるが、21年4―6月期は非常に良かっ...

総合化学6社の2022年3月期連結業績予想が13日出そろい、全社が営業増益の見通しとなった。... 住友化学はコア営業増益となった。自動車や石化の落ち込みを、三井化学は情報通信技術(ICT&#...

総合化学6社の2020年4―12月期連結決算は全社が営業減益ながら、同10―12月のコア営業利益または営業利益は全社で前年同期を上回った。下期以降の事業環境の改善を織り込み、4社が通期業績予想を上方修...

総合化学6社の4―9月期、5社が大幅営業減益 (2020/11/12 素材・医療・ヘルスケア)

総合化学6社の2020年4―9月期連結決算が11日、出そろった。新型コロナウイルス感染症に伴う需要鈍化で1社が営業損失、5社が大幅な営業減益ながら、自動車生産の回復が想定以上に進み、夏時点の予想に比べ...

総合化学6社の4―6月期、3社営業赤字 需要鈍化響く (2020/8/14 素材・医療・ヘルスケア)

総合化学6社の2020年4―6月期連結決算が13日出そろい、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、3社が営業減益、3社が営業赤字となった。... 三井化学が同日発表した20年4―6月期連結決算(...

総合化学6社は、住友化学と旭化成を除き4社が2020年3月期業績予想について減収、全社が当期減益を見込む。... 総合化学6社の19年4―12月期は旭化成を除く5社が減収。三菱ケミカルホールディングス...

深層断面/下期、不透明感漂う (2019/11/14 深層断面)

計7社中6社が減収、5社が当期減益になる見通し。... 19年4―9月期決算でトヨタ自動車を除く6社が通期見通しを下方修正した。... 総合化学6社は全社が通期で当期減益を予想する。

総合化学6社の4―9月期、全社が当期減益 (2019/11/7 素材・医療・ヘルスケア)

総合化学6社の2019年4―9月期連結決算が6日出そろい、石化製品の市況悪化の影響を受け、全社が当期減益となった。... 同日4―9月期決算を発表した旭化成は当期利益が前年同期比1・3%減、三...

総合化学6社の2020年3月期連結業績は全社が期初予想を据え置き、4社が前期比で営業増益見通しとした。足元は石油化学製品の市況低迷や中国の景気減速の影響を受け、19年4―6月期業績は悪化。... 総合...

総合化学6社の2019年3月期連結決算は旭化成を除き5社が営業減益だった。... “出来すぎ”だった石化市況高の恩恵は20年3月期にさらに減退するが、一過性の減益要因が解消され、4社が営業増益を見込む...

総合化学6社、通期見通し据え置く 事業多様化で底堅く (2019/2/8 素材・ヘルスケア・環境)

総合化学6社が7日までに発表した2019年3月期連結業績予想は4社が前回見通しを据え置いた。... 通期業績予想を据え置いた住友化学は稼ぎ頭だった鶏飼料添加物の不振をディスプレー部材などの拡販で補う。...

総合化学6社の4―9月期、4社営業増益 主力事業で明暗 (2018/11/5 素材・ヘルスケア・環境)

総合化学6社の2018年4―9月期連結決算は4社が営業増益だった。... 旭化成の18年4―9月期連結決算は営業利益が前年同期比12・6%増の1043億円と2年連続で過去最高を更新した。......

総合化学6社の4―6月期、3社営業増益 主力事業で明暗 (2018/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

総合化学6社の2018年4―6月期連結決算は3社が営業増益だった。... 通期見通しは5社が据え置いたが、ナフサ(粗製ガソリン)など原燃料価格の高騰や製品市況の軟化は懸念材料だ。...

化学6社の前3月期、当期最高益 市況高で製品利幅拡大 (2018/5/16 素材・ヘルスケア・環境)

総合化学6社の2018年3月期連結決算は全社が当期利益で過去最高を更新した。前例のない石油化学市況高の恩恵を受けて製品の利幅が拡大して利益全体を押し上げた。... 三井化学が同日発表した18年3月期の...

総合化学6社の2017年4―12月期連結決算は全社が当期利益で最高益を更新した。市況高により石油化学製品が良好なスプレッド(利ザヤ)を維持し、利益全体を押し上げた。... 電池用絶縁材...

総合化学6社の2017年4―9月期連結決算は全社が営業増益だった。... 総合化学各社は下期の石化市況を慎重に見ており、やはり高収益な付加価値型事業の出来が通期予想達成のカギを握る。 ...

総合化学6社の2017年4―6月期連結決算は全社が営業増益となった。石油化学市況が前期からの堅調を維持し、基盤素材事業が好業績をけん引した。ただ、18年3月期の業績見通しは5社が前回予想を据え置いた。

高付加価値で勝負 素材業界では非鉄、総合化学、機能化学などの設備投資額が前年度を上回る。... 総合化学/重点分野に攻めの一手 総合化学6社のうち5社が1...

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