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国土交通省は24日、1月2日の羽田空港での航空機衝突事故を受け、全国の空港で停止していた管制塔からパイロットへの離陸順序に関する情報提供を8月8日から再開すると発表した。

羽田みらい開発、羽田で夏祭りイベント 台湾文化を体感 (2024/7/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

羽田みらい開発(東京都大田区、山口皓章社長)は、羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」で、8月...

住友不、「三角広場」で盆踊り 約5000人が来場 (2024/7/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

また、同社グループが東京・有明や羽田空港(東京都大田区)で管理運営する大規模複合商業施設内のスパ施設「泉天空の湯」の天然温泉を使った足湯のほか、射的や輪投げ、スイカ割りといった縁日も用...

同センターは羽田空港の対岸に位置する殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」内に整備する。

全日本空輸(ANA)と豊田自動織機は16日、国内で初めて羽田空港(東京都大田区)の制限区域内で自動運転トーイングトラクター(TT)に...

TOPPANとJAL、翻訳ディスプレー実証 空港で“対面”会話 (2024/7/3 電機・電子部品・情報・通信1)

TOPPAN(東京都文京区、斉藤昌典社長)と日本航空(JAL)は2日、TOPPANの翻訳対応透明ディスプレー「VoiceBiz UCDisp...

日立、羽田・京都に共創拠点 製造・物流SI強化 (2024/7/3 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は2日、製造・物流分野における産業用ロボットシステム構築(SI)事業を強化するため、東京都大田区の羽田空港近くと京都市で共創施設を開設したと発表した。.....

鹿島、複合施設で自動運転バス運行 レベル4実現 (2024/7/1 素材・建設・環境・エネルギー)

運行実績を積み上げつつ、将来はHICityと羽田空港を結ぶ施設外ルートで自動運転サービスの提供を目指す。 東京都公安委員会から特定自動運行許可、東京空港警察署から道路使用許可をそれぞ...

また、羽田空港では、案内ロボットのほか、自律移動するモビリティーを導入している。... 羽田空港旅客ターミナルの建設、管理・運営を行う日本空港ビルデングの取り組みは、単に市販されているロボットを導入す...

国土交通省は24日、羽田空港で1月に発生した航空機衝突事故を受け、管制官の増強や注意喚起システムの強化を骨子とする事故対策検討委員会の中間とりまとめを行った。... 6月1日現在で全空港の管制官の定員...

人材不足対策 国土交通省は20日、空港・航空関連の3団体と共同で「空港業務DX推進官民連絡会」の初会合を羽田空港(東京都大田区)で開いた。... 国のほか、定期航空協...

災害時、空港早期復旧へ 国交省がBCP指針改訂 (2024/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

一部の共用空港を除く95空港で導入が完了したことから、策定フェーズから被災空港の経験事例の横展開や訓練の強化など運用フェーズに移行する。 ガイドラインの改訂にあたっては、1月に起きた...

新社長登場/日本航空・鳥取三津子氏 構造改革「非航空」伸ばす (2024/5/30 生活インフラ・医療・くらし)

(地域と多様に関わる)関係人口を増やす施策を打ち、1人当たりの移動を増やす」 《1月には羽田空港で機体同士の痛ましい衝突事故が起きた》 「安全なくし...

JAL、国交省から厳重注意 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

1月の羽田空港での衝突事故以降、滑走路の誤進入が3件、さらに機長のアルコール摂取による運航の取りやめや、機体同士の接触が起きている。

人的ミス前提に整理 滑走路誤進入対策で国交省が方向性 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

国土交通省は27日、1月の羽田空港での衝突事故を受け空港滑走路への航空機の誤進入対策を検討する有識者会議で、中間とりまとめに向けた基本的な考え方と対策の方向性を示した。... 具体的な取り組みの方向性...

監査を行う職員が羽田空港(東京都大田区)にある同社のメンテナンスセンター1に立ち入り、聞き取りなどの検査を行った。 ... 23日には羽田空港でJAL機同士の主翼の先...

ニュース拡大鏡/広がる空港の脱炭素 地上支援車をEV改造 (2024/5/22 生活インフラ・医療・くらし1)

(梶原洵子) 全日空モーターサービス(東京都大田区)は29年前に導入したベルトローダー車1台をEVに改造し、夏にも羽田空港(同)で運用...

ANA、地上支援車で次世代バイオ燃料実証 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

全日本空輸(ANA)は駐機スポットで航空機のけん引や貨物の塔降載などを行う航空機地上支援器材(GSE)への次世代バイオ燃料の試験利用を羽田空港...

タッチ決済乗車拡大 インバウンド対応、東急・京急が実証 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

京急は羽田空港第1・第2ターミナル駅などの空港線や京急蒲田駅、品川駅、横浜駅といった一部の駅で、都営地下鉄は浅草線と大江戸線の合計20駅程度でタッチ決済乗車の実証実験を行う。

JALは羽田空港(東京都大田区)と伊丹空港(大阪府豊中市)に合計2台の小型機用リモコン式航空機けん引機を導入する。... 今後、小型機を使う他の空港への導入も検討する。...

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