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記事検索結果
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課題は「耐火」。木造でも耐火が実現できる新たな部材開発が必要になった。 ... 14年には2時間耐火仕様で国土交通大臣の認定、17年に3時間耐火の同認定をそれぞれ国内で初めて取得した...
戸田建設はシェルター(山形市)と木質耐火部材に関するOEM(相手先ブランド)生産契約を締結した。戸田建設が「中高層木造建築物」を実現するための部材として、多くの実績を持...
2023年12月に現地のエンジニアリング会社ウォルトガルマリーニに技術供与したスイスに続き、今後は北米でも日本の耐火基準を踏まえた木造ビルの建築につなげる。 シアトルのMKA本社で、...
ライフデザイン・カバヤ(岡山市北区)の研究開発部門である日本CLT技術研究所が開発した構法で、耐震・耐火・断熱性能に優れる一方、設計自由度が高い。
大林組は木材を利用した鋼管柱の耐火被覆工法「O・Mega Wood X(オメガウッドエクス)コラム」を開発した。90分耐火構造の国土交通大臣認定を取...
【山形】日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長)は、「豊洲 千客万来」(東京都江東区)を構成する国内最大規模の木造耐火商業施設である...
第1弾として木材を耐火被覆材として使う鋼管柱の耐火被覆工法「アーキテツト木耐火柱」を開発。国土交通相から1時間耐火構造、2時間耐火構造の両認定を取得した。 ... 耐火被覆工法は木材...
従来の60分単位から30分単位に変え、最上階から数えて5階以上9階以下を90分耐火(従来は120分耐火)に、柱・梁は15階以上19階以下を150分耐火(同180分耐火)...
日本原子力研究開発機構の都留智仁研究主席らは、新規の構造用金属材料として注目されている「耐火ハイエントロピー合金」の脆性や延性に関する因子を明らかにした。... チタン系の耐火ハイエントロピー合金は室...
大林組は鉄骨の火災損傷を防ぐための耐火被覆作業に使う耐火被覆吹き付けロボットで、小型・軽量化し自律移動機能を高めた新型機を開発した。... 既存の耐火被覆吹き付けロボットと同様の作...
「問題解決に力を合わせて取り組む」と話すのは、耐火物協会会長の藤原弘之さん。耐火物は千数百度の高温に耐える機能を持ち、高炉などさまざまな場所で使われる。 ... ...
新試験所はコンクリート構造で耐火性に優れた安全性試験室3室のほか、自動車が1台入る大型試験室も導入する。
【仙台】アステム(宮城県蔵王町、野口敬志社長)は、高い耐火性と耐震性を備えた防火ダンパーを一般工場向けに拡販する。... 東日本大震災規模の地震に耐える独自の断面構...
持続可能な開発目標(SDGs)や脱炭素が注目される中、竹中工務店が開発した耐火集成材を主要な構造材に採用しており、技術力の訴求や企業イメージ向上への期待も大きい。
免震構造や耐火性能を備えるほか、自家発電と太陽光発電により緊急対応電源を確保するなど、災害への対応を強化する。