記事検索結果

富士フ・三洋化成、体外診断薬で新会社免疫分析装置向け、来月に試薬製造開始（2022/9/30 素材・医療・ヘルスケア）

新会社が製造するのは富士フイルム和光純薬(大阪市中央区)が手がける自動化学発光酵素免疫分析装置「アキュラシード」の専用試薬で、10月3日から製造を始める。... 三洋化成は2015年に...

甲状腺疾患、10分で検査三洋化成が試薬3種開発（2020/10/22 素材・医療・ヘルスケア）

富士フイルム和光純薬(大阪市中央区)の自動化学発光酵素免疫分析装置にセットして使う。 ... 測定に必要なマグラピッド、発光液、酵素標識抗体などが一つのカートリッジに...

和光純薬、エイズなどの検査項目追加（2017/12/14 ヘルスケア）

同キットは和光純薬が開発した自動化学発光酵素免疫分析装置「アキュラシード」専用のもので、検査項目は従来の高血圧や心疾患、がんなどに加え計21になった。和光純薬は免疫分析装置のアキュラシードを2016年...

三洋化成、体外診断用の検査試薬に8項目追加−磁性粒子活用で測定時間10分（2016/4/14 素材・ヘルスケア・環境）

【京都】三洋化成工業は13日、高速測定が可能な自動化学発光酵素免疫分析装置「アキュラシード」向けの検査試薬キットに、急性心筋梗塞、すい臓がん、糖尿病などの検査対象疾患8項目を追加したと発表した。同装置...

和光純薬、高血圧向け分析装置−バイオマーカーを10分で測定（2015/9/18）

和光純薬工業(大阪市中央区、小畠伸三社長、06・6203・3741)は、高血圧性疾患の診断に有用なバイオマーカーを免疫血清検査時に約10分で測定できる自動化学発光酵素免疫分析装置「アキ...

三洋化成工業、心不全診断向け臨床検査薬を商品化（2008/4/24）

血清や血漿(けっしょう)の状態で検査薬に投入、全自動化学発光酵素免疫分析装置で20分程度で測定できる。... 検査薬のベルオキシダーゼ結合抗体とproBNPが結合して発光、発光量で濃度...

【京都】三洋化成工業と和光純薬工業(大阪市中央区、池添太社長、06・6203・3741)は24日、免疫項目の検査機器である自動化学発光酵素免疫分析装置「スフィアライトワコー&...