電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,440件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

三菱製鋼、インドで車用バネ増産 鉄道向けも量産開始 (2024/4/12 素材・建設・環境・エネルギー)

成長市場のインドでバネの生産体制を拡充し、事業拡大につなげる。 同社と現地のバネメーカーが共同出資して設立した持分法適用会社が運営する、チェンナイ市内の自動車用バネ工場の設備を増強す...

具体的な投資の時期や規模については、米大統領選挙の結果や今後の市場動向などを踏まえて最終的に判断する方針だ。 ... 近年では、自動車市場全体が好調であることを背景に、同社の主力市場...

日系電子部品の世界出荷、1月10%増の3619億円 JEITA調べ (2024/4/1 電機・電子部品・情報・通信)

中国で電気自動車(EV)の生産が堅調だったことが寄与した。ただ足元ではEV市場の変調も指摘され、電子部品需要が今後順調に回復するかは不透明だ。 ....

中国BYD、昨年通期純利益300億元 市場予想下回る (2024/3/28 自動車・モビリティー)

中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)が発表した2023年通期利益はアナリスト予想に届かなかった。 ... BYDは24年に入り、中国自動...

「2023年度は自動車需要が伸びた」と実感するのは、三井化学常務執行役員の小守谷敦さん。自動車向け素材を担うモビリティソリューション事業本部長を務める。 ... ...

日鉄物産、メキシコで電磁鋼板コイルセンター立柱式 (2024/2/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製鉄系でも電磁鋼板用は北米初の本格コイルセンターとあって、電動化が進む世界2位の自動車市場で重要なサプライチェーン(供給網)の一角を担う考え。

電気自動車(EV)向けを中心に数量は増えているが、顧客からの値下げ圧力が強いとみられる。... 世界最大の自動車市場である中国ではEVの普及が進む。政府もEVシフトをテコに世界市場をリ...

1月の欧新車販売、11%増102万台 EV需要回復 (2024/2/26 自動車・モビリティー)

欧州の3大自動車市場であるドイツと英国、フランスではそれぞれ景気が減速。... バッテリーEVの1月の販売台数は29%増加したが、市場シェアは1年ぶりの低水準となった。EVの市場シェアは「消費...

三菱電機、パワー半導体にSiC採用 xEV向けサンプル出荷 (2024/2/22 電機・電子部品・情報・通信2)

自動車の高機能化が進む中、電力を効率的に制御するパワー半導体は不可欠な製品となっている。... (編集委員・小川淳) 「高い成長が見込める自動車分...

自動車の電動化を追い風に、完成車や部品各社からの受託拡大が見込まれることから、拠点集約で効率化を図るとともに、能力を現在比1・5倍に拡充して体制を整える。 ... また自動車市場にお...

展望2024/NOK社長・鶴正雄氏 既存技術で新事業創出 (2024/1/31 自動車・モビリティー)

「当社の販売比率が高い自動車市場は、日本と北米の生産台数が好調だ。... 24年度もこの大きな流れに変化はないとみている」 ―中国市場でどんな対策を打ちますか。 ....

三菱電、パワー半導体モジュールを60%小型化 サンプル提供へ (2024/1/24 電機・電子部品・情報・通信1)

自動車市場で多くの採用実績がある「トランスファーモールド型パワー半導体モジュール」(T―PM)の最新世代として開発した。

経済産業省による適正な価格転嫁への指導も効いてきたのではないか」 ―自動車市場で世界一の中国は電気自動車(EV)が急増し、EV転換が鮮明です。 .....

展望2024/村田製作所社長・中島規巨氏 車向け部品売上比率伸長 (2024/1/17 電機・電子部品・情報・通信2)

現在のスマホ市場の成長率と、自動車の電動化や自動運転の発達・普及スピードなどを勘案すると、近い将来、両者の売上高比率は並ぶだろう」 ―スマホ向けと自動車向けとでは、MLCCの需要に違...

世界最大の自動車市場では競争の激化が見られている。 ... 乗連会の崔東樹秘書長は、「中国の自動車市場の成長は主に新エネルギー車と輸出がけん引している。... ガソリン車の需要はさら...

東南アジア諸国連合(ASEAN)市場は日本の自動車メーカーが1960年代から事業を展開し、シェアを独占してきた“金城湯池”。... 市場の成長性は主要5カ国でそれぞ...

中国の新車販売、来年3%増に減速 中国自工会が予想 (2023/12/14 自動車・モビリティー)

需要縮小、供給ショック直面 中国自動車工業協会は、2024年通年の新車販売台数が前年比3%増の約3100万台になるとの見通しを示した。... 政府が税制優遇などを通じて普及を...

スズキ「ワゴンR」、国内販売500万台達成 (2023/12/8 自動車・モビリティー)

セダンタイプが中心だった軽自動車市場で「軽ワゴン」という新たなジャンルを切り開いた。インドなど海外でも展開し、軽自動車の魅力を世界に広げる役割を果たした。

クラボウ、ブラジルで軟質ウレタンモールド生産2倍に (2023/11/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

クラボウは自動車内装材向け軟質ウレタンモールド製品を製造するブラジル子会社で、生産ラインを増設する。... 2024年以降はブラジルの自動車市場が本格回復すると見込み、生産能力を現...

トヨタとタイトヨタは自動車市場やニーズの変化に対応し、IMVシリーズの新車台となるIMV0を開発した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン