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【名古屋】中部経済産業局は12月16日14時から名古屋市中村区のAP名古屋で「自動車のカーボンニュートラル対応における内燃機関の未来に向けた取組み―産産学学連携による技術基盤の強化・革新」を...

ホンダ・ENEOSなどと連携 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ホンダやENEOSなどと自動車の電動化技術と二酸化炭素(CO2...

トヨタ自動車や産業技術総合研究所などが参加するコンソーシアム、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)は、2019年度から設ける「共同研究企業」で研究体制を活発化する。シミュレーション...

【略歴】おおつ・けいじ=83年(昭58)本田技術研究所入社、13年執行役員、14年常務執行役員。同年自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)理事長兼任(...

さらにトヨタ自動車やホンダ、産業技術総合研究所などが参加するコンソーシアム「自動車用内燃機関技術研究組合」(AICE)が連携する。 ... 自動車業界では、電気自動車...

トヨタ自動車、日産自動車、アイシン・エィ・ダブリュ(AW)など完成車と変速機のメーカー11社で技術研究組合を発足。... 新組織「自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI...

【試験運用開始】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、トヨタ自動車などが参加する企業連合「自動車用内燃機関技術研究組合」(AICE)は、エンジン内の燃...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は内燃機関の開発シミュレーションが短時間でできる流体解析プログラム「HINOCA(ヒノカ)」を開発した。... 自動車エンジンやボイラな...

東京都市大学や東北大学、九州大学など10大学の研究グループは、ピストンなど自動車のエンジン部品に摩擦を少なくする技術を適用し、摩擦で生じるエネルギー損失を35%減らせることを実証した。... ...

その一方、国際エネルギー機関(IEA)は、今後30年以上にわたり自動車の半数以上は動力源として内燃機関を使い続けるとの見通しを示す。二酸化炭素(CO2)排出量と石油消費...

完成車メーカーなどが共通課題に取り組む「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)」が発足し、1年超が経過した。... AICEでは研究を通じて日本の技術力を引き上げる枠組みづくりまでや...

自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)と科学技術振興機構(JST)は、革新的燃焼技術の研究開発について連携協定を結んだ。燃焼技術のメカニズム解析、モデル化、予測などの...

(鈴木岳志、池田勝敏)自動車産業戦略では内燃機関など技術課題6分野についてロードマップを策定する(トヨタ自動車九州の苅田工場) ■...

「日本では産学連携が十分に整っていない」と話すのは、国内乗用車メーカーが共同で発足した自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)の理事長に就いた本田技術研究所常務執行役員の大津啓司さん。...

トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車など国内乗用車メーカーが内燃機関の研究開発を共同で進める。... 3社のほか、スズキ、ダイハツ工業、富士重工業、マツダ、三菱自動車、日本自動車研究所の8社・1団体が参画...

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