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北越コーポ、印刷・情報用紙など値上げ 来月15%超 (2021/12/17 素材・医療・ヘルスケア)

北越コーポレーションは2022年1月21日出荷分から、印刷・情報用紙や特殊紙、白板紙の価格を15%以上引き上げる。印刷・情報用紙、白板紙はともに約3年ぶりの値上げとなる。 &...

紙の営業は通常、洋紙・板紙を問わず品種ごとに分かれている。... 中でも出版用紙の落ち込みは大きく、「ここ20年で内需はほぼ半減している」(石井重一洋紙事業本部上級・色上質紙営業部長兼出版用紙...

対象製品は印刷用紙(塗工紙、微塗工紙、上質紙、色上質紙、色画用紙、その他印刷用紙全般)、情報用紙(ノーカーボン紙、フォーム用紙、PPC用紙)など。

三菱製紙販売は感熱紙や感圧紙などの情報特殊紙が主力で、三菱製紙が71・2%、三菱商事が28・8%出資する。... 一方、北越紀州販売は北越紀州製紙の100%出資子会社で、主に色...

日本製紙は色上質紙の価格修正を代理店各社に表明した。

日本製紙は、色上質紙ブランド「日本の色上質」のラインアップを33色に拡大した。東日本大震災で生産工場が被災を受けたため「むらさき」や「だいだい」「みどり」など6色の生産を休止し、これまで26色で販売し...

北越紀州製紙は本の見返しやカタログなどに使う色上質紙を7月21日出荷分から値上げする。

非塗工紙では11銘柄のうち中質紙3銘柄を生産中止。また表紙や包装紙などに使う特殊加工紙のうちエンボス加工を施した3銘柄を12年3月末で生産中止。色上質紙も32色を半分の16色に集約する。

紀州製紙は色上質紙などを生産する主力の紀州工場でバイオマスボイラを8月に稼働。

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