記事検索結果

顧客をつかむ付加価値製品/花見台自動車土砂ダンプトレーラー（2021/3/2 モノづくり）

積載量確保、狭い道にも対応トラックのスライドボディーやトレーラーなど輸送用機器の製造販売を手がける花見台自動車(福島県いわき市、能條健二社長、0246・36・7211...

荷台の最大傾斜角縮小花見台自、車両運搬車（2019/3/12 自動車）

【福島】花見台自動車(福島県いわき市、能條健二社長、0246・36・7211)は、荷台スライド時の傾斜角度を小さくすることで、車両搭載時の作業効率を高めたスライドボディー式車両運搬車「...

【福島】花見台自動車(福島県いわき市、能條健二社長、0246・36・7211)は、本社敷地内に塗装の前処理や組み立てを行う新工場(写真)を建設した。

花見台自、新型2車種を投入（2015/9/8）

【福島】花見台自動車(福島県いわき市、能條健二社長、0246・36・7211)は、普通免許で運転できる車両総重量5トン未満のスライド式車両運搬車「セフテーローダ・クロスオーバー」ににつ...

【福島】花見台自動車(福島県いわき市、能條健二社長、0246・36・7211)は、経済的で安全性に優れた30・48トン積みの45フィート海上コンテナ用トレーラーを発売する。

勝つ/花見台自動車(4)地域貢献で除染車両開発（2015/2/27）

【震災負担重く】再建中だった2011年3月11日、福島県いわき市にある花見台自動車の本社工場は東日本大震災による激しい揺れに襲われた。... 自社を含む32社が参加し、事業の代表企...

勝つ/花見台自動車(3)苦渋の民事再生法申請（2015/2/26）

【特許収入で増産】安全で効率的に自動車を運搬できる「セフテーローダ」は、1970年代半ばから販売を伸ばしていった。... そこで花見台自動車社長の能條健二は特許に着目した。ユニック...

勝つ/花見台自動車(2)外注活用のメリット学ぶ（2015/2/25）

【南武に入社】国内初のスライド式車両運搬車「セフテーローダ」を開発した花見台自動車社長の能條健二は、1956年3月に神奈川県立商工高校(横浜市保土ケ谷区)機械科を卒...

勝つ/花見台自動車(1)車両運搬車製造の先駆け（2015/2/24）

4月に設立50周年を迎える花見台自動車は、1972年に「セフテーローダ」の名称で車両運搬車を開発した国内初のメーカーだ。福島県いわき市の本社工場では荷台の溶接やスライド機構の組み立てなど1台ずつ丁寧に...

【いわき】花見台自動車(福島県いわき市、能條健二社長、0246・36・7211)は、独自フレームを採用した24トン積載の20フィートコンテナ用トレーラー2軸型を開発、4月にも発売する。