電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10件中、1ページ目 1〜10件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

水処理施設にも電力を供給する計画だ。 焼却炉で使用する電力を下水汚泥の焼却廃熱で賄う「自給自足型」の焼却システムは、新河岸水再生センター(東京都板橋区)や葛西水再生セ...

月島機械、都から汚泥焼却システムを受注 (2018/11/5 機械・ロボット・航空機2)

葛西水再生センター(東京都江戸川区)に設置する。

東京都、水素ステーション運営事業者 岩谷産業を選定 (2018/10/11 中小企業・地域経済1)

東京都は、都有地である葛西水再生センター(東京都江戸川区)の敷地の一部を活用し、燃料電池バス対応水素ステーションを整備・運営する事業者として岩谷産業を選定した。

実施場所は葛西水再生センター(東京都江戸川区)の北処理施設の一部で、面積は約1714平方メートル。

【「面」を強化】 震災対策としては地震時も下水道機能を維持するため、水再生センターやポンプ所の耐震対策は、全108施設について19年度末までに完了させる予定。... 国内初の同システ...

火力発電所や再生可能エネルギー分野への投資に向けた官民連携によるインフラファンドの設立と、天然ガス発電所の建設プロジェクトだ。... 建設費を比べた場合、葛西水再生センター(東京都江戸川区&#...

東京都は電力不足に対応して建設を計画する100万キロワット規模の天然ガス発電所について、東京湾内の中央防波堤外側埋め立て地、砂町水再生センター用地(江東区)など都有地5カ所を候補地とし...

東京都下水道局が2010年4月に葛西水再生センター(東京都江戸川区)で稼働した太陽光発電設備による発電量が初年度で目標を上回る見通しとなった。... 都では、下水処理工程で必要な電力の...

2010年度から葛西水再生センターで年間490キロワットの発電を始めるのを皮切りに、10―14年度に年間発電量約1500キロワット分のパネルを設置する。... 現在設置を進めている葛西水再生センターに...

東京都下水道局とシャープは15日、新型太陽光発電システムの共同研究を葛西水再生センター南系処理施設屋上部(東京都江戸川区)で始めたと発表した。... システムの階下の水処理施設に電力を...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン