電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2件中、1ページ目 1〜2件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

ヤマト運輸は、蓄冷板を搭載した保冷宅配便「クール宅急便」用新型車両(写真)の導入を始めた。夜間電力を利用して蓄冷でき、蓄冷剤やドライアイスを使った予冷がいらなくなるため、運転手の作業負...

保冷スペースの変更に加え、蓄冷板を搭載して駐停車が長時間になる際にも庫内温度の上昇を防ぐ車両や、幹線輸送で使用するコールドボックスを積載できる機能をもった車両がある。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン