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クオルテック、大容量EDLCを試作 電解液に水溶液 (2024/4/4 電機・電子部品・情報・通信1)

一方で市販品のエネルギー密度は1キログラム当たり10ワット時に満たず、車や産業機器の蓄電デバイスに普及するが、サイズの問題もあって用途が限られていた。 大容量のEDLCが安価な量産コ...

蓄電機器の “相棒” に ジェイテクトは高耐熱リチウムイオンキャパシターを「Libuddy(リバディー)」で商標登録した。既存電源やリチウムイオン電池...

【名古屋】ジェイテクトの蓄電デバイス「高耐熱リチウムイオンキャパシタ」が萩原テクノソリューションズ(名古屋市東区)のメンテナンスフリー無停電電源装置(UPS...

輝け!スタートアップ(170)3DC カーボン新素材で社会実装 (2023/6/9 中小・ベンチャー・中小政策)

従来のカーボン材料より化学的にも物理的にも耐久性を持ち、電池など蓄電デバイスの長寿命化への利用が期待されている。

高エネルギー密度の全固体蓄電デバイスの実現につながる。

同社は昭和電工マテリアルズ(現レゾナック)の蓄電デバイス・システム事業が前身。

蓄電デバイスでの活用も想定。

ジェイテクトが開発した蓄電デバイス「高耐熱リチウムイオンキャパシタ=写真」とその関連技術をプロドローンに提供し、ドローンの電源性能の向上を図る。

塗布で蓄電デバイスを作れる可能性がある。

(木曜日に掲載) 産総研 電池技術研究部門 蓄電デバイス研究グループ&...

例えば合成香料や蓄電デバイス向けの機能材料などが考えられる。

超スマート社会の実現に必要な、IoT(モノのインターネット)やIoH(人のインターネット)の発展、そして再生可能エネルギーのさらなる普及・活用にむけて必要とされるのが、...

蓄電容量がリチウムイオン二次電池(LIB)の1・8倍に高まる一方で、製造コストは半分程度に減る。技術の使用許諾に向けた交渉を、複数の蓄電デバイスメーカーと進めており、3年後の製品化を見...

LICのパイオニアとして蓄電デバイス市場を切り開く。 LICはリチウムイオン電池(LIB)と比べ容量は低いが、充放電の早さと熱暴走が発生...

同材料を蓄電デバイスの電気二重層キャパシター電極としてセルを作製し、充放電試験を実施した。... エネルギー貯蔵デバイスの電極材料や燃料電池触媒担体の開発につながる。

防災産業展2021/紙上プレビュー(4) (2021/11/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

長期間バックアップにも、蓄電デバイスをリチウムイオン電池に置き換えて対応する。

次世代の全固体電池だけでなく、主流のリチウムイオン電池をしのぐ「革新型蓄電池」の開発も進む。戦後から電池開発を先導し、企業に橋渡ししてきた産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)...

充放電できることを確認し、3D造形可能な蓄電デバイスというコンセプトを示した。

丸紅は、蓄電デバイスであるウルトラキャパシターの開発・製造を手がけるエストニアのスケルトン・テクノロジーズ・グループへ出資した。... 日本をはじめ、アジアを中心に同社製ウルトラキャパシターの販売や、...

長井工場では、電圧の安定化やノイズ除去を行うセラミックコンデンサー、雷・発電機のサージ(過電圧・過電流)から電子回路を守るセラミックスバリスタ、蓄電デバイスの電気二重層キャパシタなどの...

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