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第1回の会合では計画目標や対象範囲などを説明し、第2回以降に港湾の脱炭素に向けた事業内容や実施主体、計画期間などを協議する。

展望2024/川崎汽船社長・明珍幸一氏 海運の強み前面に攻勢 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし1)

加えて26年度に経常利益1400億円(23年度見通し1350億円)を目指す中期経営計画目標の前倒しでの達成を検討する。... 輸送単位当たりの二酸化炭素(CO2)排出量...

藤井信行社長は、「減益基調から増益に転じる計画は順調に進んでいる」と手応えを語る。 ... 24年3月期に売上高680億円を見込み、25年3月期まで中期経営計画目標の売上高650億円...

川崎汽船の4―9月期、経常益85%減 コンテナ船事業不振 (2023/11/3 生活インフラ・医療・くらし)

コンテナ船の大幅減益は想定されていたもので、公表済みの上期計画に対して全体はおおむね順調に進展した。... 27年3月期に経常利益1400億円を目指す中期経営計画目標に対し、コンテナ船が低調な中でも「...

PSジャパン、ポリスチレンで5G開拓 高難燃性新グレード開発へ (2023/8/31 素材・建設・環境・エネルギー2)

一連の特殊品の販売比率を2030年度までに30%(22年度は約24%)に高める計画。目標に向けて新グレードの製品などを確立させたい考えだ。 ... P...

経営ひと言/新日本電工・青木泰社長「利ざや安定化へ」 (2023/8/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

2023年度の経常利益の中期計画目標60億円について「在庫影響などを除く実力ベースで57億円の予想で達成できる見通し」と語るのは、新日本電工社長の青木泰さん。

一方でデジタル技術を活用し、医療や健康増進に関連するサービスも提供する計画。... 政府はデジタルを活用して地域の課題解決に取り組む自治体数を、2024年度末までに1000に増やす計画。目標達成に向け...

日本トムソン、3カ年中計の業績目標上方修正 営業益70億円超 (2022/5/23 機械・ロボット・航空機1)

日本トムソンは、2024年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画の業績目標を上方修正した。当初目標は営業利益を3カ年平均で45億円以上としていたが、同70億円以上に引き上げた。... 今後も半導体...

三井化学、ESG推進 バイオマス・再生材で新ブランド (2022/4/12 素材・医療・ヘルスケア)

三井化学は長期経営計画目標達成に向け、ESG(環境・社会・企業統治)経営を積極化する。... 環境変化で利益計画が遅れても、ESGに関する非財務KPI(重要...

社内での国連の持続可能な開発目標(SDGs)の認知度は高まったが、役員の女性比率目標を設定していない割合が7割を超えるなどジェンダー平等(性別格差の解消)で対応の遅れが...

コロナ禍における巣篭り需要の増加や、世界的なデジタル化の流れは、半導体業界の大きな追い風となり、2022年3月期の連結売上高(11/12計画)目標は、1,250億円&...

展望2022/東レ社長・日覚昭広氏 環境素材、ナノで付加価値 (2022/1/14 素材・医療・ヘルスケア)

2022年度を最終年度とする中期経営計画目標は変えない」 ―新型コロナは環境意識を高めました。

住友ベークライトの藤原一彦社長は日刊工業新聞の取材に応じ「23年度まで3カ年の中期経営計画目標の2500億円を2年前倒しで達成できる見込みだ」と強調。... 同社は中国と台湾で半導体封止材の増産計画を...

持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む企業など12社の社長や担当者が講師となり、課題の特定や計画・目標設定、発信などのテーマ別に解説する。

エーザイ、長期環境目標を設定 (2021/5/13 ヘルスケア)

エーザイは2040年にカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を達成する長期目標を設定した。... 前段の30年には、電力由来のCO2排出量をゼロにするため、使用量の全てを再...

今年度科技予算6.7兆円 基本計画目標達成 (2021/3/8 科学技術・大学)

政府が16年に閣議決定した第5期科学技術基本計画では、科学技術予算の目標として、20年度までに対国内総生産(GDP)比1%、5年間の総額26兆円を掲げた。最終年度を迎え総額は2...

ミズノマシナリーは2017年度から部門ごとに「職場環境改善計画」を毎年度作成している。従業員からのアンケートとストレスチェックの結果を基に職場環境の改善点を探り、従業員同士で話し合って6―7個の目標を...

第一生命は特別勘定商品を団体年金事業の中核商品と位置づけ、受託残高を20年度までの2年間で約3000億円増やす計画。目標達成は両商品の受託数がカギになる。

第5期科学技術基本計画で目標とする「全体で30%」に迫る新規採択率を達成した。 ... 広く支援する各種目で、基本計画目標に近い数字を出した。

第5期科学技術基本計画では、16年度から20年度までの科学技術関係予算を合計26兆円にまで拡大する目標が立てられていたが、現時点で集計されている18年度までの17兆9336億円と合わせて22兆5052...

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