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京王運輸が幹線輸送 JRCXで中継リレー、運転手不足に対応 (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし1)

車両と貨物コンテナを連結するセミトレーラーを使うことで、他の車両との間でコンテナを容易に交換できる。... JRCXには晴海コンテナ輸送(同)や東京高速陸運(同泉区)、...

検証2023/物流24年問題対策 ヤマト・日本郵政が提携 (2023/12/5 生活インフラ・医療・くらし)

菓子メーカー2社は、往路と復路で鉄道貨物コンテナの荷物を入れ替えて積載効率を高める取り組みを始めた。

ロッテとカバヤ、埼玉ー岡山間の鉄道輸送で協力 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし1)

ロッテとカバヤ食品(岡山市北区、野津基弘社長)は、埼玉―岡山間の商品の鉄道貨物コンテナ輸送で協力を開始した。... 今回、鉄道輸送を担うJR貨物、全国通運(東京都中央区)...

NEC通信システム、コンテナの荷物量可視化 3Dセンサー活用 (2022/8/2 電機・電子部品・情報・通信)

1台のセンサーで対象物の3D深度(距離)情報を取得でき、貨物コンテナや倉庫などの荷物量を低コストで可視化する。... 一般的な光学カメラと違い3Dセンサーは暗部でも撮影が可能なため、ト...

このほど、オークラ輸送機(兵庫県加古川市)が佐川急便などと共同開発中のデバンニング(貨物コンテナからの荷降ろし)用ロボットに採用。... オークラ輸送機のデバンニング用...

鉄道貨物コンテナや大型ウイングトラックなどから人手による荷降ろしをロボットが代替する。

【福井】古崎(福井市、橋口浩一社長)は福井県産の杉と桜材を内装に用いた貨物コンテナ形の茶室を製作した(写真)。... 標準的な20フィード仕様コンテ...

NTN/貨物コンテナに収納移動型電源 (2021/10/4 新製品フラッシュ2)

NTNは貨物コンテナに風力・水力・太陽光エネルギーの発電装置と蓄電池を格納し、短時間で発電・電力供給できるコンテナ収納移動型電源「エヌキューブ」を発売した。災害時の電力供給が困難な被災地など...

大きさは全長約118×幅約17メートル、総トン数は約6200トン、旅客定員は1343人で、貨物コンテナは38個積載できる。

屋外の物流オペレーションにおいては、自動運転カート・台車が、インテリジェントにコンテナを要望通りに収集、移動、再配置して港湾でのコンテナの取り扱いや空港での航空貨物コンテナの荷積み・荷役を自動化するこ...

大和ハウス、住宅部材を鉄道輸送 5年内に1―2割移行 (2018/7/11 建設・エネルギー・生活1)

大和ハウス工業は国内工場から出荷する鉄骨材などすべての住宅用部材の輸送で、5年内をめどに現行のトラックから約1―2割分をJR貨物の鉄道コンテナへ移行する。... JR貨物の吹田貨物ターミナルから東京貨...

貨物コンテナを複数事業者で共同利用し物流を効率化できる「ラウンドユース」が、茨城県内外で広まっている。... ラウンドユースは、港を出たトラックが輸入者に荷物を輸送後、一時保管用のデポにコンテナを預け...

日通、鉄道と内航船に対応した新コンテナ開発 (2016/11/2 建設・エネルギー・生活1)

日本通運は鉄道と内航船の輸送に対応した12フィートハイブリッドコンテナを開発した。... JR貨物コンテナ番号と内航船用番号を併記。... 北海道地区は、生野菜や青果物の収穫時期に通風機能の付いたコン...

【総合車両製作所/鉄道貨物コンテナ利用】 総合車両製作所(横浜市金沢区)は、14年2月に防災用コンテナ「オクダケ」を投入した。耐久性に優...

クボタは他事業者と貨物コンテナを共同利用する「ラウンドユース」を推進している。... ◇ ラウンドユースは例えば、港を出たトラックが輸入者に荷物を輸送後、一時保管用の同ターミナルに空...

この10月にトレーラーと貨物コンテナを結合する緊締金具の新型を発売した。 ... 20フィート以下の小型コンテナの結合にも使用できるよう設計した。

ワゴー トレーラーと貨物コンテナを結合する緊締金具「ワゴーロックK43型」を発売した。... コンテナ側の結合部に入り込むコーンがハンドルと同じ向きに動くので、暗い場所でも向きの調整が容易。コ...

6月からは現地で貨物コンテナの共同利用を試験的に開始する計画。

総合車両製作所は簡易トイレや懐中電灯などの備蓄品をそろえた防災用コンテナ「オクダケ」を発売した。鉄道用貨物コンテナで培ったノウハウを生かし、高い耐久性と防水性を実現。... 価格は防災コンテナのみで9...

JR貨物は駅構内にあるコンテナの位置情報を把握するために、すべてのフォークリフト機器に搭載している「TRACEシステム」を10月に刷新する。コンテナ荷役作業時の安全性と作業能率の向上を図る。 ...

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