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郵船ロジとJR貨物、航空貨物を羽田→鉄道 トラック輸送を代替 (2023/12/25 生活インフラ・医療・くらし)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)とJR貨物は、東京国際空港(羽田空港)に到着した貨物の国内輸送を鉄道で行うスキームを構築し、サービス...

再構築協議会の対象となるローカル線は都道府県をまたぐ路線で1日当たりの平均輸送密度が4000人未満、JRの特急や貨物列車が走行していない線区とした。... 特急や貨物列車が走行する線区は、地域の利用者...

赤字ローカル線、建設的に再構築 協議会制度1日施行 (2023/9/28 生活インフラ・医療・くらし)

都道府県をまたぐ線区で、1日当たりの平均輸送密度が4000人未満を目安とし、JRでは特急列車や貨物列車が走行していない線区に限られる。... 特急や貨物列車が走行する路線は、地域の旅客輸送は少ないが基...

それを積んだ貨物列車をJR貨物が週2回のペースで運行する。 ... こうした中、JR貨物は貨物鉄道の需要の取り込みに積極的だ。列車1編成のうち、半数以上の輸送力をブロック(区...

JR貨物、脱線対策強化 コンテナ「偏積」防ぐ測定装置大幅増 (2023/4/18 生活インフラ・医療・くらし)

2021年12月のJR山陽線における貨物列車の脱線事故を受け、JR貨物が安全対策を強化している。... JR貨物は22年度までに列車の輪重を量る「輪重測定装置」を4駅、トラックの重...

JR西が水素利用を加速 駅に供給施設、燃料電池車両開発 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

駅など鉄道事業にかかわる資産を利用して水素ステーションを設置するほか、将来はディーゼル気動車を置き換える燃料電池列車導入に向けた開発にも着手する。... 水素ステーションでは燃料電池列車やバス、トラッ...

センコーとJR貨物、新造貨物船を共同保有 災害時の輸送力に (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

センコーグループホールディングス(HD)とJR貨物は、総トン数499トン型貨物船1隻を新造し、共同保有する契約を結んだ。... 自然災害などで貨物鉄道ネットワークが寸断された場合はJR...

インタビュー/JR貨物社長・犬飼新氏 人手不足・環境問題に貢献 (2023/3/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

それで若干の列車の遅れは吸収できるので、利用可能になったという事例が最近は増えた。もし列車が止まってもトラックなどと連携し、代行輸送でカバーする。... 一方で、環境に優しい貨物列車へのモーダルシフト...

JR貨物は、3日からの大雨の影響で一部運休中の北海道発着の貨物列車の代行として、船舶などによる貨物輸送の検討を始めた。... 大雨の影響で、奥羽本線の秋田貨物―大館駅間は盛土が流出するなど線路設備に大...

運輸・物流業界ではJR貨物で、貨物駅構内のコンテナ位置情報などを一元管理するトレースシステムで影響が発生。計32本の貨物列車が遅延した。... JR貨物はトレースシステムに対応したフォークリフトの車載...

JR貨物は貨物の積み降ろしに使うフォークリフト約600台の車載機器を2022年度内にすべて交換し、複数の通信キャリアを使えるようにする。同社は2日未明から発生したKDDIの通信障害で、貨物駅構内のコン...

JR貨物は貨物情報システムに影響が出ており、荷役作業の遅れで3日時点で32本の貨物列車に遅延が生じた。

JR貨物では貨物情報システムで障害が起き、貨物列車の遅延が発生。

大阪都心を走る貨物列車が、最後尾に補助機関車を加えるプッシュプル方式となる。... そのため貨物列車には先頭のけん引機関車に加え、最後尾に補助機関車が必要になる。 ...

同システムは、予冷した青果物を旭化成の高断熱・密閉ボックス「フレッシュロジ密閉ボックス」に入れて温度を維持し、センサーで輸送環境を可視化しながら常温トラックや貨物列車などで運ぶ仕組み。

JR貨物は定期コンテナ列車である「ブロックトレイン」の運行を強化する。... また温度管理が必要な専用列車「定温貨物列車」を新設する検討に入った。需要を調査しており、1編成まるごと...

西濃運輸、コンテナ専用列車を運転 東京TM―広島・福山 (2021/10/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

【岐阜】西濃運輸は5日から日本フレートライナー(東京都千代田区)、JR貨物と、東京貨物ターミナル駅(同品川区)と東福山駅(広島県福山市)間でコ...

一方、高速化のネックとなるのが青函トンネルおよび前後の貨物列車共用区間だ。... 青函トンネルは物流の大動脈でもあり、新幹線の約2倍、1日51本の貨物列車が走る。... 函館―長万部間の在来線は貨物に...

JR貨物、駅内の荷役作業効率化へアプリ トラック運転手用 (2021/1/15 建設・生活・環境・エネルギー)

JR貨物は2021年度下期に、トラック運転手向けのスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)の運用を始める。駅作業を予約できるほか、貨物列車位置情報や遅延情報、駅構内のコンテナ位置...

JR貨物は、北海道―本州間および日本海縦貫線を経由するコンテナ列車の14日発分について運休を決めている。

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