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県と協議会の担当者が同港の立地メリットやターミナルの拡張で2万DWT(載貨重量トン数)のコンテナ船が寄港可能になったことをアピールした。
JFEスチールは31日、自社の鉄鋼原料輸送に使う載貨重量21万トン級の大型LNG(液化天然ガス)燃料船が竣工したと発表した。
載貨重量トン数は9万2000トンで、全長約229メートル、型幅約38メートル、型深約19・65メートル、満載喫水約14・2メートル。
今回浸水したのは総トン数約4万4000トン、載貨重量約8万2400トンのバラ積み船で、同社の主力である「カムサマックス」と呼ぶ船種。
同船は全長210メートル、全幅36・5メートル、総トン数4万9035トン、載貨重量トン数が6万575トン。
載貨重量10万トン級のバラ積み船ではGHGを日本―豪州航路で5%、日本―北米西岸航路で8%、同型船よりそれぞれ削減できるという。