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NITTOKU、社長に笹沢純人氏 (2024/4/19 総合3)

▽近藤進茂社長は代表権のある会長に▽交代理由=経営体制の刷新・強化▽就任日=4月17日

経営ひと言/NITTOKU・近藤進茂社長「スピードに自信」 (2024/2/12 機械・ロボット・航空機)

「NITTOKUに追い風が吹いている」と話すのは、NITTOKU社長の近藤進茂さん。

3拠点化で「顧客からの細かな要望にも素早く対応でき、生産技術を代行する役割を果たす」(近藤進茂社長)としている。

経営ひと言/NITTOKU・近藤進茂社長「勘ピューター」 (2022/1/13 機械・ロボット・航空機2)

「経営に必要なのは体力、気力、情熱、そして経験だ」と話すのは、NITTOKU社長の近藤進茂さん。... 勘ピュータは近藤さんの頭の中にあり、これまでの経験を基に日々アップデートする...

近藤進茂社長は「現地で技術的なフォローアップをする体制が強み」とする。

近藤進茂社長は「営業人材はリーダーシップを持ち、お客さまを導いていくスタイルに変化した」と成果を説明する。

インタビュー/NITTOKU社長・近藤進茂氏 (2021/9/16 機械・ロボット・航空機2)

近藤進茂社長に成長戦略などを聞いた。

近藤進茂社長は同日の会見で「モーターの一貫ラインで世界シェアを拡大していく」、古河電工の木村隆秀執行役員専務は「新溶接法でダントツを目指す」とそれぞれ述べた。

同日、県庁で開いた贈呈式でNITTOKUの近藤進茂社長(写真左)は、主力のコイル巻線機で培った「“巻く”技術を生かした」と述べた。

日特エンジ、福島に新工場棟 自動化設備を開発・製作 (2019/1/10 機械・ロボット・航空機2)

福島市役所で開いた同市との立地基本協定締結式で、日特エンジの近藤進茂社長は「地元企業とも連携して顧客が求める最適な生産システムを提供していく」と抱負を語った。

同工場について「日本より生産性が高い」(近藤進茂社長)と見ており、逐次、拡充策を打ち出していく。

「わが社で大切にしているのは“農民文化”」と話すのは、巻き線機で世界トップシェアを誇る日特エンジニアリング社長の近藤進茂さん。

近藤進茂日特エンジニアリング社長は「切断できないとされたものも切断できるようになる」としており、大手電子メーカーからすでに引き合いがあるという。

近藤進茂社長は「この設備を導入することで生産性が上がり、人件費の削減にもつながる」と話している。

海外市場の開拓を進める近藤進茂社長に、新拠点や市場を開拓する上での自社の強みなどを聞いた。

近藤進茂社長は「ネットワークを構築する拠点としても大きな役割を果たすだろう。

「近々に買収契約をまとめ、5月に稼働させたい」と近藤進茂社長は話す。... 近藤社長は「北米やメキシコなどでもネットワークを広げたい」としている。

近藤進茂日特エンジニアリング社長は「現在、協業準備中の会社のほか、画像処理・検査などの手薄な領域で高い技術を持つ企業との連携を検討する。

31日は基調講演として日特エンジニアリングの近藤進茂社長らが講演する。

近藤進茂社長は「国内製造拠点のハブにしたい」としている。

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