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新分野に売って出る/三井金属機能材料事業本部機能材料研究所主任研究員・木下和也氏 （2017/7/21 モノづくり）
二つ目の『近赤外蛍光体』はその逆で、可視光を吸収して近赤外光を発するのが特徴だ。... アップコンバージョン蛍光体の場合は、マークに近赤外光を当て、緑や赤の発光の有無で本物と偽物を区別できる。近赤外蛍...
紙幣偽造防止の蛍光材、三井金属が3―4年後実用化へ （2017/6/9 素材・ヘルスケア・環境）
目に見えない近赤外光を当てると緑や赤の可視光を発光する「アップコンバージョン蛍光体=写真」と、可視光を吸収して近赤外光を発光する「近赤外蛍光体」の2種類。... 両蛍光体とも酸化物系の材料を使...
