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速水真也熊本大学大学院教授らの研究で、新型コロナウイルスがGO上に吸着し、活性酸素によって分解、不活化するメカニズムが確認された。

「新型コロナウイルスだけでなく、次の未知のウイルスに対しても有効活用してほしい」と強調するのは、熊本大学大学院教授の速水真也さん。

熊本大学大学院の速水真也教授らは、炭素材料の酸化グラフェンが新型コロナウイルスを不活化させる仕組みを突き止めた。... 速水教授は「次の未知のウイルスに対して、酸化グラフェンを有効...

20年夏に開発に着手し、熊本大学大学院の速水真也教授の協力を得た。

今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。 ... 「再現性も取れている」...

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