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リーマン・ショック前の新造船の大量発注後、海上荷動きが鈍化したことから、世界的に造船の供給過剰が生じている。

最大市場である中国の経済減速や船腹過剰に加え、韓国企業は猛追する中国を突き放そうと、高い技術力が要求される海洋プラント分野に参入したことが影響。... 日本造船工業会によれば世界の造船受注は07年の1...

昨年度の輸出船契約56.6%増−2017万7535総トン (2016/4/13 機械・航空機1)

造船各社はおおむね2―3年分の仕事量を抱えている計算。ただ、足元では新造船の供給過剰感が依然としてぬぐえず、船価回復は難しい展開となっている。

物量こそ新興国の経済成長などを追い風に増えているものの、新造船の供給過剰などで運賃は歴史的な水準に低迷。

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