電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

58件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

日本メクトロン、FPC受注 独VWからEV電池向け (2024/4/10 自動車・モビリティー)

電圧監視用FPCは車載電池の各セルにつなぎ、セル内の電圧を随時測定、感知し、過放電・過充電を防止する。

丸山製作所/バッテリー搭載の農林業用噴霧機 (2024/2/26 新製品フラッシュ2)

バッテリーには過充電・過放電・過電流、高温などに対する保護機能を標準で備えた。

丸山製作所、農林業機械に省エネ動力噴霧機追加 (2024/2/6 機械・ロボット・航空機1)

バッテリーには過充電・過放電・過電流、高温などに対する保護機能を標準で装備。... バッテリー時の充電時間は80分で、2頭口・除草ノズルを標準装備した。

同時測定サンプル2倍 明電北斗が電池充放電装置 (2023/12/4 電機・電子部品・情報・通信)

電池の充放電状態の正確な把握は、過充電や過放電の危険性防止や適切な電池容量の選定によるコスト削減につながるため、評価用機器にも高精度化が求められている。

特に三元系(NMC)リチウムイオン電池(LiB)は、エネルギー密度が高い一方で過充電や内部短絡などによる熱暴走の課題もある。

OKIエンジ、リチウム電池耐久評価 新サービス開始 (2023/9/13 電機・電子部品・情報・通信2)

外部負荷の種類は、釘刺しや圧壊、過充電や外部加熱。

スマホ充電30%速く ミツミ電機、2セル向け保護IC発売 (2023/7/21 電機・電子部品・情報・通信)

保護ICはセル容量が100%を超えてもエネルギーを詰め込もうと充電する状態(過充電)や通常より大きな電流(過電流)などを検出するとスイッチをオフにして電流を遮断...

デクセリアルズ、大電流・高電圧対応のSCP発売 (2023/5/31 電機・電子部品・情報・通信2)

デクセリアルズはリチウムイオン電池(LiB)の過充電、過電流を防ぐ2次保護用のヒューズであるセルフコントロールプロテクター(SCP)「SFM―50150」を発売した。

過電流の検出誤差0.5ミリボルト エイブリックが保護IC発売 (2022/10/5 電機・電子部品・情報・通信1)

保護ICは過充電や過放電からバッテリーを守る部品。... バッテリーを急速充電するには、充電電流も大きくする必要がある。... 過充電の検出精度もプラスマイナス15ミリボルトと業界トップ級を実現した。

ミツミ電機、2セル特化で消費電流減 スマホ電池保護ICを量産 (2022/9/14 電機・電子部品・情報・通信1)

保護ICはスマホの充電制御ICやアダプターが壊れた時に過充電や過放電からバッテリーを守る部品。過充放電を検出すると電流を遮断し、バッテリーが故障したり劣化したりするのを防ぐ。 ......

東京工業大学の波多野睦子教授らは矢崎総業と共同で、高精度ダイヤモンド量子センサーを開発し、電気自動車(EV)用電池の充電率を推定する誤差を約0・1%とこれま...

急速充電対応のスマートフォンに採用予定。... リチウムイオン電池の充放電を制御する1次保護が正しく機能せずに過充電・過電流が発生した場合、ヒューズエレメントを溶断させて回路を遮断する。

エイブリック、バッテリー保護IC発売 外付け部品数40%減 (2022/7/13 電機・電子部品・情報・通信)

ドリルの使用時や充電時に本体が熱くなることを抑えるなど、安全性向上が期待できるほか、小型化にも貢献できる。 保護ICは過充電や過放電を検出するとスイッチをオフにして電流を遮断し、バッ...

保護ICは過充電や過放電を検出すると電界効果トランジスタ(FET)スイッチをオフにして電流を遮断し、バッテリーを故障や劣化から守る部品。FETスイッチは通常より大きな電流(過電...

東急不、全戸に駐車場とEV充電器 東京・目黒の分譲集合住宅 (2021/12/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

東急不動産は2022年11月に完工する新築分譲マンション「ブランズ上目黒諏訪山」(東京都目黒区)の全住戸19戸に地下駐車場(写真)と電気自...

ヌヴォトン、EVバッテリー監視IC発売 異常・故障、幅広く検出 (2021/12/16 電機・電子部品・情報・通信2)

電圧測定誤差は1・5ミリボルトと、従来品(2・5ミリボルト)より誤差を小さくし、過充電や過放電とならずに電池の使用範囲が広がる。

インタビュー/日東工業社長・黒野透氏 新中計で事業領域拡大 (2021/9/1 電機・電子部品・情報・通信1)

「充電器などのEVインフラと、エネルギーマネジメントだ。5月に発売した新製品『Pit―2G』は充電時間をコントロールし、過充電から保護できる。... 北川工業の部品は当社の製品にも多く使われ、高度なノ...

自動車の電動化が進む中、バッテリーの過充電による火災や、交通事故の際に乗員が感電するなどのリスクが高まっている。

岡山大学と物質・材料研究機構の研究グループは、リチウムイオン電池などの蓄電池で、発火事故の原因となる過充電時の金属析出メカニズムを解明した。... 過充電に対する安全限界を見極める技術として、新規電池...

同社のSCPはリチウムイオン電池の充放電の制御が正しく機能せず過電流、過充電した際、ヒューズエレメントを溶断して回路を遮断する2次保護用のヒューズ。... 過電流や過充電が発生すると、高い温度で内部の...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン