電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

128件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

国交相、NIPPOに品質確認試験を要求 再生補修材使用問題 (2024/4/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

斉藤鉄夫国土交通相は23日の閣議後会見で、道路舗装大手のNIPPO(東京都中央区)が国交省や高速道路会社各社が発注した21件の補修工事に契約と異なる再生材料を使っていた問題で「工事箇所...

ニチレキなど開発の舗装点検システム、相次ぎ受賞 (2024/3/8 素材・建設・環境・エネルギー)

スマホ画像をAI解析 ニチレキなどが開発した道路舗装点検システム「GLOCAL―EYEZ」(グローカルアイズ)が、国土交通省など関係8省が運営する「インフラメンテナン...

30年度末には道路橋の55%が建設後50年を越えるなど、インフラを戦略的に維持管理する必要がある。 ... これに舗装の計画・調査・設計を行う舗装診断士を加えた計23の資格。...

同社製のアスファルトフィニッシャーは最大舗装幅が4・5メートル。... 舗装幅0・8―1・4メートルの機種を販売する。... (大阪・森下晃行)(木曜日に掲載) ...

ENEOS、道路舗装に廃プラ活用 アスファルト代替 (2023/12/15 素材・建設・環境・エネルギー)

一般的な道路舗装は約95%(重量比)が石や砂の骨材で構成され、バインダーと呼ばれるアスファルトがそれらをつなぎ留める役割を持つ。... ただ表面に凹凸がない廃プラでは、舗装強度...

自動車の走行に伴って発生するタイヤ・路面摩耗粉塵(TRWP)はタイヤと路面の摩擦により発生しており、タイヤのトレッド部材と道路舗装材の混合物。

労働力人口の減少や地球規模の気候変動など、主力の道路舗装関連事業を取り巻く環境が劇的に変化する中で、事業展開のスピードを速め、グループの企業価値を高める狙い。... 同社は道路の舗装に用いるアスファル...

環境負荷の低減ではニチレキの主力である道路舗装材料で、原料のアスファルトを供給する伊藤忠エネクスの協力を得て、地球環境に優しい製品の開発を目指す。... これを機に、輸送網の相互利用や環境への負荷が小...

舗装材料でCO2排出削減に貢献 ニチレキは道路舗装材料の製造・販売や施工を手がけ、改質アスファルトやアスファルト乳剤の国内シェアで首位に立つ。... 同社が建物の防水工事に続いて19...

製造した合成炭酸カルシウムは道路舗装材などに活用し、二酸化炭素(CO2)再資源化技術の社会実装に取り組む。

大成建設、埼玉・幸手市に研究開発拠点新設 (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設と道路舗装子会社の大成ロテック(東京都新宿区)は、埼玉県幸手市に技術研究所を新設する。環境配慮型のアスファルト合材やコンクリートの製造技術をはじめ、道路床版の性能検証や無線給電...

清水建設が墨出しロボ導入 高速道の床版更新工事、生産性9割向上 (2023/4/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

清水建設は18日、高速道路の床版取り替え工事に墨出しロボットを導入し、生産性を約90%向上させたと発表した。... グループ会社で道路舗装大手の日本道路(東京都港区)とともに同...

これまでに公取委が命じた課徴金の最高額は、道路舗装に使うアスファルト合材の販売で価格カルテルを結んだとして、大手メーカー8社が19年に受けた計約399億円。

同社は道路舗装資材の商社で「災害時、本社にすぐ駆け付けられるようにしたい」のが狙い。

機能性SMA舗装は排水性の表層と耐久性の下層の構造を持つアスファルト舗装。積雪寒冷地の幹線道路舗装などで表・下層の機能により走行安全性と耐久性を確保している。... 22年夏に北海道の帯広・広尾自動車...

これまでに公取委が命じた課徴金の最高額は、道路舗装に使うアスファルト合材の販売で価格カルテルを結んだとして、大手メーカー8社が2019年に受けた計約399億円。

大成建設グループは本業の土木・建築工事を手がける大成建設を核に、道路舗装や機械設備、さらにマンション・一戸建て住宅の建設や不動産開発・施設管理などを主体とする7社を中心に形成される。

【姫路】T&T(兵庫県赤穂市、前田純子代表取締役)は飛行ロボット(ドローン)を用いた道路舗装調査サービスに乗り出す。ドローンなどで道路を撮影した画像か...

大林組、次世代道路で産学官連携 4実証実験展開 (2022/9/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は26日、モビリティー変革に対応した未来の道路・モビリティーインフラのあり方を「e―MoRoad」と名付け、車関連企業や道路会社、関連団体や自治体と連携し、実証実験を始めたと...

道路舗装に使う締め固め機械は作業時に車体周辺に作業者が多いため、接触事故の発生リスクが高く、安全性向上が課題となっていた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン