記事検索結果

郵船出光グリーンソリューションズ、ボイラ制御システム新機種商品化（2023/8/29 素材・建設・環境・エネルギー１）

固形・液体・気体燃料に対応郵船出光グリーンソリューションズ(東京都品川区、梅原慎史社長)は、発電所や工場で使われるボイラの制御最適化システムの新機種「ULTY―V&...

“海と船”に親しみを持つ本という存在自体が好きだ。いつも身近にあって、安心を得ることができる。ボートで誰も居ない沖に出て、小さな入り江で酒を飲みながら本を読むな...

郵船商事、ボイラ燃焼システムで海外展開出光と連携（2017/9/29 建設・エネルギー・生活１）

郵船商事(東京都港区、土屋恵嗣社長、03・5408・7101)は出光興産と連携し、10月にボイラ燃焼制御最適化システム「アルティ」の海外販売を始める。... 郵船商事は10月、出光興産...

三井造など、舶用ディーゼル発電機関向け排熱回収型サイレンサーを開発（2017/5/24 機械・航空機１）

三井造船、大晃産業(広島県尾道市)、郵船商事(東京都港区)は23日、舶用ディーゼル発電機関向け排熱回収型サイレンサー(消音器)を開発、市場投入したと発表...

出光と日本郵船G、アジアに石炭ボイラ燃焼制御ソフト売り込み（2016/11/8 総合３）

出光興産と日本郵船グループは7日、石炭ボイラの燃焼を効果的に制御する日本郵船グループのソフトウエア「アルティ」を共同でアジア諸国に売り込むと発表した。... 日本郵船グループの郵船商事(東京都...

郵船商事、北海道・石狩で太陽光発電システム稼働（2014/4/7）

日本郵船グループの郵船商事は北海道石狩市で出力2000キロワットの太陽光発電システムを稼働した。... 郵船商事は2013年6月に八雲町に太陽光発電システムを稼働しており、北海道の太陽光発電システムと...

郵船商事、北海道でメガソーラー−グループ最大級（2012/12/24）

郵船商事は北海道八雲町で2000キロワット級の太陽光発電システムの建設を開始した。... 郵船商事は日本郵船グループの商社で、同グループの企業が国内外で所有する太陽光発電システムとしては、最大規模とな...

日本郵船、米で太陽光発電稼働（2012/11/20）

日本郵船は、グループで最大となる発電規模500キロワットの太陽光発電システムを米国ニュージャージー州で稼働させた。グループ企業の郵船商事(東京都港区)が米国郵船ロジスティクスの倉庫敷地...

JSTRAと富士通、中小造船に3次元CAD導入（2012/9/7）

同ソフトの国内総代理店である郵船商事(東京都港区)の賛同も得て、エス・イー・エー創研が技術サポートを請け負う。

郵船ロジスティクスは米国現地法人の米国郵船ロジスティクスが持つニュージャージー州の倉庫敷地内に出力500キロワットの太陽光発電システムを導入する。日本郵船グループが持つ太陽光発電システムとしては最大に...

日本郵船は27日、米ロサンゼルス港の同社コンテナターミナルに太陽光発電システム(写真)を導入したと発表した。グループのターミナル運営会社と郵船商事(東京都港区)が共同で...

日本郵船グループの郵船商事(東京都港区)は、日本郵船が借り受けている東京港大井コンテナ埠頭(ふとう)で、コンテナターミナルに太陽電池を搭載し本格的な稼働を開始した...

日本郵船は、船舶に搭載したエンジンの燃料消費量を表示する燃費計「フューエルナビ」の導入を本格化、年度内に搭載船舶を30隻程度まで拡大する。... 燃費計は、子会社のMTI(東京都千代田区...

日本郵船、船舶搭載用燃費計を実用化−省エネ有効性検証へ（2008/4/9）

日本郵船は8日、船舶搭載用燃費計「FUELNAVI」を実用化したと発表した。... 郵船グループの子会社で船舶の運航技術を研究するMTIと郵船商事が山武と共同で開発した。... 郵船グループ内にとどま...