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【浜松】浜松ホトニクスは2日、周波数可変でテラヘルツ波(テラは1兆)を発生する量子カスケードレーザー(QCL)モジュールを開発したと発表し...

東芝は発電所や工場などの二酸化炭素(CO2)排出量を高感度に測定できる波長4マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の面発光型量子カスケードレー...

浜松ホト、光検出器を製品化 量子カスケード活用 (2021/9/29 機械・ロボット・航空機1)

【浜松】浜松ホトニクスは28日、半導体レーザーの一種である量子カスケードを用いて中赤外光に感度を持つ光検出器「P16309―01=写真」を開発、10月1日に発売すると発表し...

浜松ホト、指先サイズ量子レーザー MEMS設計見直し (2021/8/18 機械・ロボット・航空機1)

【浜松】浜松ホトニクスは17日、半導体レーザー光源の一種で、世界最小サイズの波長掃引量子カスケードレーザー(QCL)を開発したと発表した。

堀場、赤外線ガス分析で新技術 検出感度10倍超 (2021/7/30 機械・ロボット・航空機)

独自の濃度演算アルゴリズム、ミラーと光路の設計の工夫で小型化した長光路ガスセル、ガス計測に特化した量子カスケードレーザーの内製化などで実現した。

【浜松】浜松ホトニクスは、フッ素系樹脂などの高周波デバイス用基板や輸送機器向け樹脂材料の微細加工が可能な高出力量子カスケードレーザー(QCL)モジュール(写真)を開発し...

【プロセス広げる】 量子カスケードレーザーを開発している浜松ホトニクス、自由電子レーザーを開発している高エネルギー加速器研究機構や東京理科大学と協力し、産総研では開発された新しいレー...

そのため中赤外域ではサブバンド間遷移を利用し、常温で動作可能な量子カスケードレーザーが主流となっている。

【浜松】浜松ホトニクスは中赤外領域に発振波長を持つ光源「量子カスケードレーザー(QCL)」関連の2技術を開発した。12月に発売する「波長掃引パルス量子カスケードレーザーモジュール...

日本レーザー 量子カスケードレーザー(QCL)テラヘルツ光源を発売した。

日本レーザー(東京都新宿区、近藤宣之社長、03・5285・0861)は19日、米デイライト・ソリューションズ(カリフォルニア州)と販売代理店契約を結び、量子カスケードレ...

米ノースウエスタン大学は1台の量子カスケードレーザー(QCL)で出力100ワットの壁を破り室温で120ワットを達成することに成功した。

量子カスケードレーザーと呼ばれるこのレーザーは、原子層で数層―数十層という薄い半導体(GaAs/AlGaAs)の層を3000層程度精密に積層して、量子順位を階段状に形成する。...

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