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素材開発、多面的に後押し 信州大学繊維学部は地域の中堅企業との連携強化にかじを切る。... (編集委員・神崎明子) 繊維学部が構築を目指す中堅企業支...

【金沢】小松マテーレが金沢工業大学革新複合材料研究開発センターと共同開発した熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド=写真」が、「耐震補強用より線」として日本産業規格(J...

金沢工大、台湾と協力協定 (2018/1/23 科学技術・大学)

金沢工業大学革新複合材料研究開発センター(ICC)は台湾のプラスチック工業技術発展センター(PIDC)と複合材料開発分野における技術交流と技術情報共有に関する協力協定を...

小松精練は、金沢工業大学革新複合材料研究開発センターと共同で、熱可塑性炭素繊維複合材「カボコーマ・ストランドロット」を開発した。... 「繊維と樹脂の複合材を開発し続けてきた」(奥谷晃宏取締役...

金沢工業大学革新複合材料研究開発センターの附木貴行研究員らは、炭素繊維と竹から抽出した短繊維を樹脂に添加して材料強度を向上させた繊維強化プラスチック(CFRP)を開発した。

12日に名古屋大学(名古屋市千種区)で両地方の産学官トップら複合材の研究開発から関連製品の加工・組み立てまでができるネットワークを作る「コンポジットハイウェイ構想」を打ち上げた。......

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