【宇都宮】「第61回技能五輪全国大会」の「電子機器組み立て」職種で、関東職業能力開発大学校生産電子情報システム技術科2年の二宮拓務さんが学生初の銅賞を受賞した。

厚生労働省と中央職業能力開発協会は、「第16回若年者ものづくり競技大会」の入賞者を決めた。... ▽メカトロニクス・松本和樹、矢頭直季(九州職業能力開発大学校)▽機械製図(CA...

【宇都宮】オグラ金属(栃木県足利市、小倉勝興社長、0284・91・4111)は、自社開発の探査ロボット用途として農業分野を開拓する。... 事業者向けの貸し出しでは「現場に適した機能の...

【宇都宮】関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)は、2020年度に新設予定の「生産ロボットシステムコース」で活用する産業用ロボットの実習設備(写真)を導入した。

東武商事(埼玉県松伏町、小林増雄社長、048・992・1150)は、那須総合リサイクルセンター(栃木県那須塩原市)に関東職業能力開発大学校(同小山市)の...

おやま産学官ネットワークは30日15時半から、関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)で「第17回おやま産学官ネットワークフォーラムin関東能開大」を開く。... また、同大学校の中沢直...

オグラ金属は、関東職業能力開発大学校や群馬大学など7者とコンソーシアムを組んで探査型ロボットの開発を進めてきた。... 今回開発したロボットはクローラーのゴムなどに市販の部材を使うことで価格を抑えた。

栃木県で「第55回技能五輪全国大会」の先行競技が19日、関東職業能力開発大学校(小山市)と県央産業技術専門校(宇都宮市)の2会場で始まった。

【宇都宮】関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)は日産自動車栃木工場(同上三川町)と共同で、「メルシート材の自動ピッキング装置」を開発した。... 装置開発費は約137...

【宇都宮】関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)は、トウガラシのヘタを切断・除去する自動化装置の試作機を開発した。... 吉岡食品のある大田原市はかつて国内最大のトウガラシ生産地だった...

【宇都宮】オグラ金属(栃木県足利市、小倉勝興社長、0284・91・4111)は、関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)や群馬大学などとコンソーシアムを組み、災害時に家屋...

「2017年秋に栃木で開かれる技能五輪全国大会に向け、学生がクラブをつくってくれたら」と語るのは、関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)校長の荒隆裕さん。

オグラ金属と2年内実用化 【宇都宮】関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)の小林崇教授らは、倒壊しかけている家屋などの災害現場で使いやすい探索型レスキューロボット「T...

関東職業能力開発大学校(栃木県小山市、0285・31・1722)25日9時半から小山市立文化センター、27日9時から同校で「第20回ポリテックビジョンin栃木」を開く。... 8件の開...

イズミ(栃木県小山市)は関東職業能力開発大学校と共同で、カメラや無線端末を搭載した遠隔管理型の捕獲檻(おり)を開発中。

関東職業能力開発大学校の岩崎浩文教授が「ものづくり教育訓練」、リッツコーポレーション(小山市)の高橋昭社長が「地域資源を活用した音響機器」を紹介する。

県内企業や学校に対し、15年度に1件当たり上限30万円、総額約600万円の助成を行う。... 宇都宮市のマロニエプラザや県立宇都宮工業高校、小山市の関東職業能力開発大学校やコマツ小山工場、上三川町の日...

「女子学生の倍増に向けて取り組む」と力を込めるのは、関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)校長の荒(あら)隆裕さん。

【宇都宮】イズミ(栃木県小山市、飯泉和憲社長、0296・54・4972)は、扉や壁板、床を分割することで現地組み立てが容易な有害動物捕獲檻(おり)を開発した。2015年...

「本校はモノづくり実践力を鍛える学校。企業との接点をしっかり見いだせるよう、学生のハートに火をつけたい」と語る関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)校長の太田正廣さん。 ...