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東京都、中小支援事業16件決定 技術開発、大学・研究機関と連携 (2022/3/22 中小・ベンチャー・中小政策)

民間のイノベーションを都市課題の解決につなげる施策の一環で、防災・減災やインフラメンテナンス、医療健康などのテーマを掲げ、採択企業は今後3年間にわたり最大8000万円の助成金や、プロジェクトの内容・進...

イートラスト(東京都台東区、酒井龍市社長)が、クラウド型防災監視カメラシステム「eT001s」とクラウドシステムの「eT―Cloud」の「スタンドガード」ブランドの販売を強化している。...

自治体納入、想定の3倍超 イートラスト(東京都台東区、酒井龍市社長、03・5246・4531)のクラウド型防災監視カメラシステム「eT001=写真」シリーズが...

TOA/再生エネから電源供給可能 (2020/3/23 新製品フラッシュ2)

TOAはDC(直流)12ボルト電源に対応した防災監視用の屋外ネットワークカメラを発売した。... 豪雨や台風など自然災害時に急な停電が発生しても監視を継続できる。... 照度0ルクスの...

TOA、防災監視用屋外カメラ 再生エネから電源供給可能 (2020/2/7 電機・電子部品・情報・通信2)

【神戸】TOAはDC(直流)12ボルト電源に対応した防災監視用の屋外ネットワークカメラ(写真)を発売した。... 豪雨や台風など自然災害時に急な停電が発生しても監視を継...

応用地質、IoT使い防災情報サービス 自治体に提供 (2019/9/2 建設・生活・環境・エネルギー)

応用地質は防災用IoT(モノのインターネット)センサーとビッグデータ(大量データ)を活用した「自治体向け災害対策情報提供システム」のサービス提供を始めた。同社の各種防災...

2019防災産業展in東京 見てある記/BCP意識高まる (2019/6/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

5日に開幕した「2019防災産業展」には「安全・安心な住・生活環境を実現する」をテーマに111社・団体が出展し、防災・減災に関する対策製品や先端技術を展示・実演した。... 三菱ケミカルホールディング...

山洋電気、極寒・酷暑対応の高性能UPS (2018/5/4 機械・航空機)

屋外受電設備(キュービクル)や、コンテナ、防災監視設備、空調のない屋内環境などでの利用を見込む。

「当社製の地滑り観測用機器と組み合わせ、豪雨災害の防災監視ソリューションとして提案する。

ヴィヴィドワークスが提案する大雨情報などの監視・告知システムは「LaRC」。... LaRCはもともと、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)農村工学研究部門と共同で、ため池水位計...

日本アビオニクス プロセス監視や防災監視からセキュリティー監視まで幅広く対応する設置型サーモグラフィーカメラ「インフレックTS600シリーズ」を発売した。... 監視用途に応じて3種類のレンズ...

日本アビオニクスはプロセス監視や防災監視からセキュリティー監視まで幅広く対応する設置型サーモグラフィーカメラ「InfRec(インフレック)TS600シリーズ=写真」を開発した。...

ドコモ、IoT向け機器実証−大量接続・広域通信で対応技術確立 (2016/11/22 電機・電子部品・情報・通信2)

このゲートウェイ技術を確立し、センサーを活用した農業の温度管理や駐車場の利用状況の可視化、橋梁・道路などのインフラ監視、河川の防災監視など幅広い分野で役立てる。

都と都中小公社、先進防災技術支援先30件選定 (2015/12/9 中小企業・地域経済2)

東京都と東京都中小企業振興公社は、2015年度先進的防災技術実用化支援事業の支援対象事業30件を決定したと発表した。... ▽EINS(中央区)災害時用簡易浴ナノミストバス▽アサノ不燃...

また、防災や減災などの国土強靱(じん)化も大きなテーマとなった。 ... 台風、集中豪雨、地震、津波、火山噴火に対する防災監視強化、情報提供の強化...

ダムや河川の水量の防災監視のほか、車両ナンバープレートの認識や、鉄道などのインフラの安全監視といった幅広い用途に対応する。... 投光器は監視カメラと組み合わせて最適な照度を提供、鮮明な画像を取得でき...

飛島建設は2日、光ファイバーセンシング技術により、橋梁のたわみや軌道沈下などの変位分布を誤差1ミリメートル未満で監視できる2次元変位計を開発したと発表した。... 構造物の維持管理や防災監視に活用して...

定期的に自己診断が行われるため防災監視状態も確実に維持できる。 ... 今後は天井の高い施設や改修が多い建物、仮設で火災監視を要する建物などに初年度100物件程度の販売を目指す。

併せて、防災監視やバス・電車の運行情報配信といったサービス群の追加、基地局の増設による通信速度の向上、対応端末の拡充などを進める。

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