記事検索結果

日ASEAN友好協力50年(5)NTT東日本社長・渋谷直樹氏支援から協業相手に（2023/12/14 総合１）

医療や防災、食の安全などの課題解決に向けた需要が強い。

防災食備蓄、3年連続増ミドリ安全まとめ（2023/4/18 生活インフラ・医療・くらし）

「買い足し式」有効ミドリ安全(東京都渋谷区、松村不二夫社長)がまとめた「2023年度家庭での防災への取り組みや防災食(非常食)の備えについ...

エーエスピー、廃棄手前の農産物活用防災食を商品化（2023/4/11 西日本）

数年内に離乳食や介護食も展開する。... 介護食やアスリート向け食品なども順次商品化し、25年度までに9億7000万円の売り上げを目指す。多発する自然災害を背景に防災食品...

トルビズオン、高速道路PAと連携ドローン配送実証（2022/3/1 中小・ベンチャー・中小政策）

また、公民館近くの公園から梅野地区へ防災食のドローン配送訓練を行ったほか、ドローン航行に対する社会受容確保も検証した。

スマートファクトリー展が閉幕 4万3千人来場（2019/6/11 総合２）

生産現場の高度化に関する技術を集めた展示会「スマートファクトリーJapan2019」(日刊工業新聞社主催)と、防災関連技術の展示会「2019防災産業展in東京」(日刊工業新聞社...

次世代ビジネス・防災/ホリカフーズ「レスキューフーズ一食ボックス」（2019/2/11 モノづくり）

ホリカフーズ(新潟県魚沼市、川井義博社長、025・794・2211)の防災食「レスキューフーズ一食ボックス」は、水と火を使わずに30分で加温できる。... 缶詰をおかずに一食...

エコ・ライス新潟、防災米に6カ国語表示外国人の「困った」配慮（2018/11/15 中小企業・地域経済２）

年間10万食の販売を目指す。 ... コメの消費拡大などを目指し、コメ製品や防災食を供給している。自治体からの外国語対応や、自然災害発生時に防災食をもらって困った外国人の話を聞き、開...

JAXAとワンテーブル、宇宙食開発プロで覚書（2018/8/31 科学技術・大学）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とワンテーブル(宮城県名取市、島田昌幸社長、022・226・7388)は30日、「宇宙イノベーションパートナーシップ(J―SPA...

食品工場最前線・おいしさ+αの挑戦(9)宝食品レトルト工場（2017/12/12 建設・エネルギー・生活２）

【防災食も製造】香川県の小豆島は、古くから醤油(しょうゆ)の生産が盛んな地域で、特産の醤油を使った二次加工品の生産業者も多い。... また年間7...

アルファフーズ、アレルギー物質含まない非常食向けシチュー開発（2017/2/3 建設・エネルギー・生活２）

「防災食」として訴求する。... このほか、イスラム教の戒律に則したハラール認証のメニューや、介護用流動食の防災食開発も検討する。

尾西食品、防災食でハラール認証−自治体などへ拡販（2016/9/2 建設・エネルギー・生活１）

尾西食品(東京都港区、小寺芳朗社長、03・3452・4020)は、長期保存可能な防災食品で、イスラム教で許されたハラール認証の取得をアピールする。2020年開催の東京五輪・パラリンピッ...

農林水産省が同省1階の消費者の部屋で、防災食品の展示会を開催している。... 防災食だからといって毎日、白飯ばかりでは食が進まなくなる。... 永谷園やアサヒグループ食品(東京都渋谷区)...

「理論、理屈だけでなく、想定される水源の水質や災害現場での使用実態、防災倉庫の保管環境などを考慮した」(同)という製品開発力が同社の強み。... 15年発売の防災食「ドングラッピン“ホ...

東京都が中小の防災製品・技術の実用化を支援する「先進的防災技術実用化支援事業」に特化して申請書の書き方などを説明した。... 15年には加温できる防災食を発売した。... 熊本地震の被災地には4月22...

大学産業/心と体が温まる、加温できる防災食（2016/2/8 新製品フラッシュ１）

大学産業防災食「ドングラッピン」に加温できる「スタンダード”ホッ“とセット」と「サバイバル”ホッ“とセット」を発売した。

【食糧備蓄の意識定着】 2011年の東日本大震災を機に拡大した防災食市場。... 防災食がストレス解消にもつながることから、食品各社は相次ぎ防災食の新製品を開発している。 &...