記事検索結果

テックタッチ、静岡・裾野市と行政サービスのDX化で連携（2022/9/23 中小・ベンチャー・中小政策）

テックタッチはウェブ上のシステムに入力ガイドを設置でき、入力操作が分からないことで発生するミスや各種問い合わせ対応などの業務を削減するSaaS(サービスとしてのソフトウエア)。実証実験...

アフターコロナを展望する(上)デジタル社会資本、充実カギ（2020/4/21 電機・電子部品・情報・通信２）

(2回連載) デジタル社会資本を巡る議論では、企業活動や人々の生活から生まれる膨大なデータを利活用する共通基盤の構築や、電子行政サービスの活用促進などが俎上(...

ICT世界の潮流PART5(10)諸外国における国民IDカードとeID(下) （2017/6/23 電機・電子部品・情報・通信２）

【利便性を重視】国民IDカードに「電子的な身分証明書」としての機能を持たせること(例えばICチップに公的な電子証明書を格納すること)は必ずしも唯一の選択肢...

2017TOP年頭語録/広島商工会議所・深山英樹会頭ほか（2017/1/6 中小企業・地域経済１）

【変化がチャンス/TKC・角一幸社長】金融機関との協業による新サービスが開発される一方、電子行政サービスの拡大とクラウド導入が予想される。

経産省、情報共有基盤推進委が初会合（2013/9/25）

政府が6月に閣議決定した「世界最先端IT国家創造宣言」に盛り込まれた、オープンデータ・ビッグデータの活用推進や利便性の高い電子行政サービスの提供に必要な官民で異なる言語の意味の統一などに取り組む。

指静脈を使った生体認証システムや電子黒板を用いた電子会議システムを体験できるコーナーを新設、体験デモや導入事例をもとに次世代電子行政システムを分かりやすく説明することで、電子行政へのIT投資意欲が高ま...

千葉商大、市川市と地域活性化へICTで協定締結（2008/2/11）

千葉商大の島田晴雄学長は「市川市は、全国の市町村の中でも電子行政サービスが最も進んでいる。... ICT分野で行政と大学が連携するモデルケースになるようにしたい」と語った。