記事検索結果

車載磁気センサー、検査速度3倍に東栄科学が装置開発（2021/7/30 東日本）

検査速度を高めるために新たにコア部分の材料開発に取り組み、高度化につなげる。... 電磁材料研究所(宮城県富谷市)、みやぎ産業振興機構(仙台市青葉区)と連携する。

電磁研、仙台で75周年記念式東北大名誉教授が講演（2018/10/5 中小企業・地域経済２）

【仙台】電磁材料研究所(宮城県富谷市)は、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で「移転・創立75周年記念式典及び祝賀会」を開いた(写真)。... 同研究所...

磁界で光の偏光回転電磁材研、磁性薄膜材料を開発（2018/4/2 科学技術・大学）

電磁材料研究所(宮城県富谷市)の小林伸聖主席研究員らは、磁界で光の偏光を回転させる磁性薄膜材料を開発した。磁気的性質が偏向に及ぼす「ファラデー効果」は、実用材料の40倍の性能を確認した...

トーキン科技賞、東北大の安藤助教ら選出（2017/4/3 科学技術・大学）

▽技術賞=林優一准教授(東北学院大)、菅原克明助教(東北大)、鈴木郁郎准教授(東北工業大) ▽奨励賞=高坂亘助教...

【仙台】電磁材料研究所(仙台市太白区、増本健理事長=東北大学名誉教授、022・245・8027)は、企業との共同研究体制を強化した。... 電磁材料研究所は1944年の設立で、...

シーズとニーズの会、29日に「車の変化」講演会（2009/1/8）

入山恭彦大同特殊鋼研究開発本部電磁材料研究所長が「素材としての磁石の現状と今後の可能性」、梅山光広トヨタ自動車技術企画統括センター中長期戦略企画室長が「サスティナブル・モビリティに向けたトヨタの技術開...