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経営ひと言/ホンダ・青山真二副社長「EVが最適解」 (2024/5/6 自動車・モビリティー)

副社長の青山真二さんは「乗用車での最適解は電気自動車(EV)」と指摘する。

青山真二副社長は「高い収益性を持つ事業基盤を確立し、CN社会実現に貢献する」と語る。

「当初より労使の課題認識が大枠で一致していることが確認できた」とコメントしたのは、ホンダ副社長の青山真二さん。

会社側の交渉委員長を務める青山真二副社長は「経営として職場のがんばりに報い、今後のより一層のがんばりに期待するという強い意志の表れ」とコメント。

青山真二副社長が担っている最高執行責任者(COO)職は4月1日付で廃止する。

販売増と北米を中心とする固定費体質の改善に加え、「『シビック』など中型系車両のコスト体質改善と商品価値に見合った値付けをきっちり展開していることが相まって今の利益率に到達した」(青山真二副社長...

販売が落ちている中国市場について青山真二副社長は「BEV(電気自動車)にかじを切っていて24年以降に4機種を投入し巻き返しを図る」とし、24年以降の回復を目指す考えを示した。 ...

ホンダはハードとソフトを融合した新ビジネス拡大と事業ポートフォリオ改革を目指し「資本コストを意識してROIC(投下資本利益率)を導入する」(青山真二副社長)。

【会見要旨】三部社長「出資も視野 他社と連携も」 説明会後にメディアの取材に応じた三部敏宏社長と青山真二副社長との一問一答は次の通り。 ... 青山氏...

ただ、EVも電池に使う天然資源の調達やリサイクル方法など不透明な要素もあるため、「基本的にはEVとFCV両方に網をかけていく」(青山真二執行役専務)方針だ。 ...

「コア技術である燃料電池(FC)システムをさまざまなアプリケーションに搭載することで、水素需要を喚起したい」と話すのは、ホンダ執行役専務の青山真二さん。 &...

ホンダの青山真二執行役専務は2日に開いた説明会で、水素事業の拡大に向けて「さまざまな企業と協業していきたい」と話した。

ホンダは24日、4月1日付で青山真二取締役執行役専務(59)が代表執行役副社長に昇格する人事を発表した。... 青山氏は電動化戦略を担当してきた。

開発中の全固体電池について他社との優位性を問う声には、青山真二取締役執行役専務が「材料開発や生産方法で優位性を出していきたい」と回答した。

同本部を率いる青山真二執行役専務に、2輪車も含めた電動化の方向性や、生産体制の再構築策について聞いた。

30年におけるアキュラのEV比率は「かなり高い」(青山真二執行役専務)と見る。

ホンダで電動化戦略を担当する青山真二執行役専務はこう期待する。

同本部を束ねるのが、青山真二執行役専務(58)だ。青山氏はホンダで二輪事業本部長やアジア・大洋州本部長、北米地域本部長を務め、21年には電動化担当に就いた。... ただ青山氏、大津氏と...

ホンダの青山真二執行役専務は20日、日刊工業新聞などの取材に応じ、「2030年にはリカーリング(継続課金)ビジネスで数千億円レベルの利益を創出したい」との...

電動化戦略を担う青山真二執行役専務は12日に開いた説明会でこう説明した。... 【会見要旨】電動スポーツ車を世界展開 会見した三部社...

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