記事検索結果

かけはし/掛川、定時総会新会長に小林氏役員改選など承認（2023/6/16 東日本）

掛川産業人クラブ(小林永典会長=コプレック社長)は5月12日、掛川グランドホテル(静岡県掛川市)で2023年度定時総会を開いた(写真...

新学長に聞く2022(2)静岡理工科大学学長・木村雅和氏（2022/6/20 科学技術・大学）

世界―地域つなぐ拠点に 4月に就任した静岡理工科大学(静岡県袋井市)の木村雅和学長は、静岡大学電子工学研究所長や同大イノベーション社会連携推進機構副機構長な...

天田財団、今年度前期の助成テーマ82件(2) （2021/10/21 機械・ロボット・航空機２）

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽高橋宏治/横浜国立大学大学院工学研究院「レーザピーニングによる3D造形セラミック部材の長寿命化」▽岡田達...

天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(下) （2018/11/22 機械・ロボット・航空機２）

【奨励研究助成若手研究者(レーザプロセッシング)】▽大阪大学レーザー科学研究所/特任研究員(常勤)上原日和「OH赤外吸収波長帯レーザを用いたガラスおよび樹脂材...

静岡大など、鉄酸ビスマスのイオン状態を原子レベルで解明（2017/9/13 科学技術・大学）

【浜松】静岡大学電子工学研究所の坂元尚紀准教授は、スロベニアやスイスの研究グループと共同で、次世代メモリーへの応用が期待される強誘電体材料の鉄酸ビスマスの特殊なイオン状態について、原子スケールで解明す...

静岡大、暗所で画像を鮮明検知−最高感度CMOSイメージセンサー（2015/12/17 科学技術・大学）

【浜松】静岡大学電子工学研究所の川人祥二教授、徐雄(ソミンウン)特任助教の研究グループは、平均ノイズレベル(電子数換算)0・27と、世界最高レベルの相補型金属酸化膜半導...

飛躍できるか大学発VB(71)ブルックマンテクノロジ（2015/3/31）

静岡大学発ベンチャー企業のブルックマンテクノロジは、カメラに搭載される相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの開発・設計を手がける。コア技術は創業者の川人祥二会長(...

静岡大、毎秒2億コマの撮影ができるCMOSイメージセンサー開発（2015/3/4）

【浜松】静岡大学電子工学研究所の香川景一郎准教授と川人祥二教授らの共同研究グループは3日、世界最速となる毎秒2億枚のコマ数が撮影できるシリコン相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージ...

市場をつくる/ブルックマンテクノロジ社長・青山聡氏（2014/8/26）

ブルックマンテクノロジは相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの開発・設計を手がける静岡大学発のベンチャー企業だ。静岡大学電子工学研究所の川人祥二教授の研究成果をベースとし...

6月には、浜松ホトニクスと静岡大学、浜松医科大学、光産業創成大学院大学が、光技術の研究開発や産業応用での連携強化を狙う「浜松光宣言2013」に調印。2015年までに静岡大学の敷地内に4者が共同で利用で...

会場は東京・神田駿河台の明治大学駿河台キャンパス紫紺館。... 問い合わせは静岡大学電子工学研究所の中西洋一郎特任教授(053・478・1346)まで。

岩手県工業技術センター、あす酸化亜鉛研究で講演会（2010/2/18）

企業や大学関係者らが対象。基調講演では静岡大学電子工学研究所教授の天明二郎氏、名城大学理工学部教授の天野浩氏がそれぞれ講演する。... 問い合わせは同センター電子情報技術部(019・635・1...

静岡大と豊田中研、LED活用の無線通信イメージセンサー開発（2010/3/3）

【浜松】静岡大学電子工学研究所の川人祥二教授らと豊田中央研究所(愛知県長久手町)は共同で、発光ダイオード(LED)を活用し、長距離・高速の無線通信を可能にする撮像素子&...