記事検索結果

慶大発企業と東洋電機製造など、波力揚水発電を実用化（2021/11/25 総合１）

慶応義塾大学発ベンチャーの音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長)、東洋電機製造、オーストリア・アンドリッツは協業し、2022年夏をめどに「循環型波力揚水発電」を実...

海外進出へのヒント JICA中小企業海外展開支援(4)音力発電（2018/12/7 総合４）

自己発電で誘導灯点灯音力発電(神奈川県藤沢市)は、人や車両が床に与える振動で発電する床型発電ユニット「発電床」を手がける。... その間、クリチ...

JICA、中小海外展開を支援施策改定・明確化（2018/8/16 モノづくり基盤・成長企業）

ブラジルでは音力発電(神奈川県藤沢市)が発電床の技術に関する案件化調査を実施中。

ツネイシパートナーズはこれまで、振動や騒音を電気エネルギーに変換し発電する技術を開発した慶応義塾大学発ベンチャーの音力発電(神奈川県藤沢市)、人型ロボットを開発するSCHAFT(...

ケイエスピー、来月3日に環境関連の事業化促進発表会（2012/1/27）

基調講演は板子一隆神奈川工科大学准教授の「創エネルギーと太陽光発電」。企業プレゼンテーションは福島電機の「太陽光発電ペリフェラル製品とシステム」、太陽電音の「風力発電機・WINTEX880Aの開発と活...

音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長、0466・48・7503)は、圧電効果を利用した発電システム「振動力発電」を開発する慶応義塾大学発ベンチャー企業。... 振動力発電の発電量は2...

三菱UFJ技術育成財団、研究開発助成プロ5件を決定（2010/2/16）

▽MSI TOKYO(東京都調布市、三木伸一社長、042・426・4581)の「小型・高分解能マルチターン型質量分析計の製品化」▽音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長...

川崎市の起業家大賞、ipocaなど2社（2009/10/7）

起業家優秀賞は3社で、ダイヤ工芸(川崎市高津区)の「三次元多面体・楕円(だえん)体の全周1工程印刷技術」、溝ノ口魚類(同宮前区)の「魚卵用乳酸菌発酵液の...

音力発電、藤沢市役所に発電床設置−再生可能エネを体感（2009/4/8）

【横浜】音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長、0466・48・7640)は、藤沢市役所の庁舎入り口に、圧電効果を利用し人が通行する際の振動エネルギーで発電する「発電床」を使った「ふじ...

神奈川県、チャレンジャー大賞の大賞受賞者決まる（2009/3/6）

「特別大賞」を半導体エネルギー研究所(厚木市)の山崎舜平社長が、「大賞」をナノエッグ(川崎市宮前区)の大竹秀彦社長と音力発電(藤沢市)の速水浩平社長が受...

音力発電、渋谷駅前に「発電床」−通行振動使い実験（2008/11/25）

【横浜】音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長、0466・48・7640)と東京都渋谷区は12月5日から、JR渋谷駅前で、圧電効果を利用し、人が通行する際の振動エネルギーで発電する「発...

神奈川産振センター、音力発電など10社の産学連携計画採択（2008/6/25）

採択されたのは、音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長)や昭和精工(横浜市金沢区、木田哲朗社長)など10社の事業計画。

慶応義塾大学の2年生だった04年、不可能とされた定説を覆し、音振動を使った発電に成功。... 搭載した「振力電池」は、日常生活で起きる振動エネルギーから発電する究極のエコ電源。... 同大学院政策・メ...

テクノ学び隊(102)きょうのテーマ−振力電池/振動力発電（2008/2/28）

音力発電(神奈川県藤沢市)が開発した『振力電池』だ。... 一体、振力電池とは何なのか―音力発電を訪ねた。... 【設置条件問わない】そこで、この限界を超えたのが音力発電の『...