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不断 デジタル人財育成(35)NTTテクノクロス 全社員、アジャイル研修 (2024/2/28 電機・電子部品・情報・通信2)

同社はNTTの研究所が生み出す研究成果を核に、人工知能(AI)やITセキュリティーなどの最新技術を駆使した受託ソフトウエアの開発や音声自動応答サービス、特権IDクラウドサービスの運用を...

NTT東日本は2022年度に、自動で電話をかけたりスマートフォンに短文を送ったりするソリューションの販売を本格的に始める。... アマゾンコネクトは、コールセンターで使われる音声自...

TIS、MaaS実証 浜松で高齢者向けタクシー (2020/9/17 電機・電子部品・情報・通信1)

音声自動応答電話(CTI)や専用アプリケーション(応用ソフト)を活用することで固定電話やスマートフォンから前日乗車予約する仕組み。タブレット端末の操作でタクシーを呼び出...

日本IBMの対話型音声自動応答システムを用いた実証実験を8月中旬まで実施。

丸紅情報システムズ、スマホに案内メニュー 顧客の待ち時間短縮 (2019/5/28 電機・電子部品・情報・通信1)

丸紅情報システムズは、IVR(音声自動応答装置)による音声ガイダンスに代わり、スマートフォンの画面上にガイダンスメニューを表示する「オムニスビジュアルIVR」の提供を28日に始める。

NECなど、コミュニケーションサーバー クラウドと音声連携 (2019/5/16 電機・電子部品・情報・通信2)

NECとNECプラットフォームズ(東京都千代田区)は、企業システムやクラウドサービスなどと音声で連携する基盤として、コミュニケーションサーバー「ユニバージュSV9000CTシリーズ」と...

声紋認証で本人確認 丸紅情報システムズ、米製ソフト発売 (2019/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

丸紅情報システムズは、ネットワーク機器メーカーの音声自動応答装置(IVR)と声紋認証を組み合わせて提案する。

大和総研ビジネス・イノベーション(大和総研BI、東京都江東区、03・5931・8600)はフィデリティ証券(東京都港区)に保有資産情報の音声自動応答サービスの提供を始め...

顧客に問題解決促し着信減少 ログイット(東京都豊島区、小宮泰喜社長、03・5981・1531)は、音声案内に加えて、顧客のスマートフォンに関連情報を配信する自動応答シ...

丸紅情報システムズ、クラウドAIに新機能 音声自動化で電話業務改善 (2018/11/15 電機・電子部品・情報・通信2)

丸紅情報システムズは、コールセンター向けのクラウド人工知能(AI)サービス「オムニス」に、音声応答やテキスト作成で業務を自動化する新機能を追加する。... 丸紅情報システムズの新機能「...

三井住友海上火災保険は16日、顧客の事故連絡などを受け付けるコールセンターで、ガイダンス内容を可視化できる「ビジュアル音声自動応答装置(IVR)」技術を業界で初めて導入すると発表した。...

丸紅情報システムズ、コールセンター効率化 電話発信の一部自動化 (2018/7/12 電機・電子部品・情報・通信1)

丸紅情報システムズの新サービスでは音声自動応答装置(IVR)とアウトバウンドコールを組み合わせて提供する。これにより利用者に自動で電話し、通話状態になった場合に自動音声を流し、利用者自...

東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区、錦織弘信社長、044・331・1000)は、コールセンター向けクラウド型音声自動応答装置(IVR)の提供を開始した。... I...

ドコモ、IVR向け対話システム開発−複雑な問いに自動応答 (2017/11/16 電機・電子部品・情報・通信2)

NTTドコモは電話放送局(大阪市北区)と共同で、コールセンターにおける電話の音声自動応答装置(IVR)向け対話システムを開発した。対話ボットがオペレーターの代わりに電話...

日本IBMのAIシステム「ワトソン」を導入し、過去の応答履歴を文章化した数百万件ものデータを分析。... その上でFAQを充実し、HP上で解決するよう誘導したり、音声自動応答装置(IVR...

ライフカード(東京都港区、木下正一社長、03・4503・5000)は、音声自動応答装置(IVR)を利用した支払い案内業務を始めた。IVRを使ったクラウドサービスを展開す...

電話の着信をオペレーターに割り振る自動着信呼分配装置(ACD)や音声自動応答機能(IVR)、自動発信機能などコンタクトセンター業務に欠かせない機能を搭載。... 通話録...

アドバンスト・メディアの音声認識技術「AmiVoice」を用いたスマートフォン向け音声認識開発キットやコールセンター向け音声自動応答装置(IVR)などの販売で協力する。契約期間は1年間...

利用企業の管理者がパソコン画面上で日々のオペレーター数を増減させたり、音声自動応答機能(IVR)による受け答えの内容を変更するなど運用状況の変化にも対応しやすい。

例えば音声自動応答『しゃべってコンシェル』のような機能や、目で操作できる視覚機能など、五感を組み合わせたサービスで利用者を支援する未来像を描いている」 ―足元の課題として度重なる通信...

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