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積水化学の通期見通し、営業最高益 高機能樹脂けん引 (2024/4/29 素材・建設・環境・エネルギー)

ヘッドアップディスプレー(HUD)用高機能中間膜などの高機能プラスチックスがけん引する。... 高機能プラはエレクトロニクスを中心に一定の市況回復を見込む。 ... ...

積水化、通期見通し下方修正 国内新築住宅が低迷 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

積水化学工業は30日、2024年3月期連結業績予想の売上高と営業利益を下方修正した。売上高は23年10月時点の予想に比べ177億円減の1兆2623億円、営業利益は同50億円減の95...

展望2024/積水化学工業社長・加藤敬太氏 高付加価値品の比率向上 (2024/1/26 素材・建設・環境・エネルギー)

カンパニー別ではヘッドアップディスプレー(HUD)向け中間膜の採用車種が増加するなど、高機能プラスチックスが堅調に推移する。... 今中計は(30年度に売上高2兆円などを掲げる...

積水化、通期売上高を下方修正 戸建住宅受注が低調 (2023/10/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

積水化学工業は30日、2024年3月期連結業績予想の売上高を下方修正した。... 一方、高機能プラスチックスなど他の事業が堅調に推移することから、過去最高を見通す営業利益、当期利益...

積水化学が新3カ年中計策定、投資6000億円 (2023/6/8 素材・建設・環境・エネルギー2)

設備投資や研究開発費の7割以上を高機能プラスチックス、メディカルの2領域と新事業に振り向け、キャッシュの配分にメリハリを付ける。... 部門別では、高機能プラスチックスが25年度の営業利益610億円&...

高機能プラスチックスに係る自動車生産は緩やかに回復し、スマートフォンは中国情勢などの懸念はあるが回復を見込む。... 市場の戻りを的確に捉え、高付加価値製品や新製品を中心に伸ばす。... 着実に稼ぐ力...

積水化、売上高1兆2760億円 通期見通し上方修正 (2022/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

高付加価値製品の販売拡大や為替の円安などが業績を押し上げ、コスト高をカバーする。... 高機能プラスチックス事業は半導体関連製品が堅調に推移。車向けヘッドアップディスプレー向け中間膜など高機能品の販売...

積水化学工業は31日、2022年3月期連結業績予想の売上高を21年10月公表値に比べて86億円増の1兆1641億円(前期比10・2%増)に上方修正した。第5...

展望2021/積水化学工業社長・加藤敬太氏 ESG経営で成長加速 (2021/1/15 素材・医療・ヘルスケア)

高機能プラスチックス事業ではモビリティーとエレクトロニクス分野に注目している。... 前中計でカンパニー間の垣根を越えた融合を掲げ、500億円弱の新規売上高を創出した。

バルカー、中計期間内にイノベ拠点開設 新技術創出 (2020/11/4 素材・医療・ヘルスケア)

リアルな交流を通じて社内外の知見を融合できる場を設け、先端機能材料などに関する新たな技術の創出を図る狙いだ。... オープンイノベーションの一環として、19年に産業技術総合研究所と設けた連携研究ラボで...

積水化学の4―9月期、減収営業減益 (2020/10/30 素材・医療・ヘルスケア)

高機能プラスチックス事業はエレクトロニクス分野は堅調だった。... 20年10月―21年3月期は高機能プラスチックス事業と環境・ライフライン事業、メディカル事業で営業増益を目指す。

意識改革や風土改革も進め、全社の生産性倍増を目指す」 「(環境課題解決への貢献度が高いと評価された)環境貢献製品(20年度からサステナビリティ貢献製品)...

新・東京本社ではまず、住宅と環境・ライフライン、高機能プラスチックスの各事業部門を、それぞれ同一フロアに集約。

積水化、通期見通し下方修正 営業益30億円減 (2019/10/31 素材・医療・ヘルスケア)

積水化学工業は30日、2020年3月期連結業績予想を、売上高が前回公表比250億円減の1兆1500億円、営業利益を同30億円減の1000億円に下方修正すると発表した。為替の円高傾向や海外市況の低迷長期...

積水化の4―6月期、住宅事業好調 増収営業増益 (2019/7/31 素材・医療・ヘルスケア)

セグメント別の売上高は住宅が前年同期比14・2%増の1074億円だった。... 高機能プラスチックスは同7・3%減の785億円。... 期初予想よりも円高に変動したため、19年4―9月...

稼ぎ頭の高機能プラスチックス部門は営業利益予想を同25億円減の570億円に見直した。... 通期売上高と経常利益予想は同20億円ずつ引き下げた。

―住宅、環境・ライフライン、高機能プラスチックスの3カンパニーのプレジデントが1日付で交代しました。 ... 『これ以上、映像を高精細にする必要があるのか』『IoT(モノのイ...

積水化の4―6月期、営業益25%減 増産投資先行 固定費増 (2018/7/31 素材・ヘルスケア・環境)

中間膜を手がける高機能プラスチックス事業の営業利益は同8・1%減の132億円、航空機向けシートや配管・インフラ材を含む環境・ライフライン事業は同17・1%減の11億円だった。... た...

まさに、遮熱機能とHUD向け機能の組み合わせを訴求できる領域だ。... その上で中間膜や内装材など当社が手がける自動車用部材と組み合わせ、自動車メーカーにパッケージで一括提案するための下地を整えていく...

積水化の前3月期、5期連続で営業最高益 検査薬伸長 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

中間膜を含む車輌・輸送分野は売上高ベースで10%弱、検査薬や検査機器などライフサイエンス分野は同4%伸長。これらを手がける高機能プラスチックス事業の営業利益は、同6・1%増の5...

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