電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

43,318件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.02秒)

乗用車8社の世界生産、昨年度5%増 北米など需要堅調 (2024/4/26 自動車・モビリティー)

ダイハツ工業は認証不正の影響が大きく同16・8%減。三菱自動車は中国の撤退やインドネシアの生産減でマイナスとなった。 ... トヨタは同10・3%減で2カ月連続の前年...

米ボーイングの1―3月期、7期ぶり減収 (2024/4/26 機械・ロボット・航空機)

商用機の引き渡しは前年同期の130台から83台へと大幅減となった。

東京ガスの前3月期、売上高19%減2.6兆円 (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

東京ガスが25日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比19・0%減の2兆6645億円、営業利益が同47・7%減の2203億円、純利益が同39・5%減の1699億円と...

東邦ガスの通期見通し、増収営業減益 稼ぐ力、着実に伸ばす (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

【名古屋】東邦ガスが25日発表した2025年3月期連結業績予想は、売上高が前期比1・1%増の6400億円、営業利益が同37・5%減の210億円を見通す。... 一方、経常利益は同33・...

ルネサスの1―3月期、営業益36%減 産機向け半導体減 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

ルネサスエレクトロニクスが25日発表した2024年1―3月期連結決算(国際会計基準)は売上高に当たる売上収益が前年同期比2・1%減の3517億円、営業利益は同36・9%...

富士電機の通期見通し、当期益765億円 最高更新 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

発電プラントなどは前期に大口受注が入った影響で反動減となるものの、電動車向けパワー半導体など「成長領域による事業拡大と、(器具など)産業向けのコンポーネントの市況回復を織り込んで横ばい...

富士通の前3月期、調整後当期益が過去最高 国内のDX需要増 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

一方、調整後営業利益は同11・6%減の2836億円だった。

1―3月期の産ロボ生産、25%減1626億円 下落率10年間で最大 (2024/4/26 機械・ロボット・航空機)

一部で投資先送り 日本ロボット工業会は25日、2024年1―3月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)が前年同期比24・0%減の1582...

森林などによる吸収分を除くと13年度比22・9%減の10億8500万トン。... また、空調などの冷媒に使われる代替フロンの排出量は同1・4%減の5170万トン。... 森林による吸収...

アステラスの前3月期、営業益80%減 腎性貧血薬不振響く (2024/4/26 生活インフラ・医療・くらし)

アステラス製薬が25日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比80・8%減の255億円だった。

日本空港ビルは重要課題の一つとして「気候変動への対策」を掲げ、30年度のCO2排出量を13年度対比で46%減、50年にはネットゼロの実現を目指している。

今回の報告書では人口流出の是正という「社会減対策」と、出生率向上に向けた「自然減対策」の二つの視点で分析した。

パナソニックHDが前3月期下方修正 当期益4400億円、車載減損を計上 (2024/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は2月予想比400億円減の3600億円(前期比24・8%増)、当期利益は同200億円減の4400億円(同65・7%増)。

日立建機の通期見通し、営業減益 欧でショベル不調 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

売上高は同2・6%減の1兆3700億円を見込む。 事業別では、トラックやショベルなどのマイニング事業が同0・5%減の2903億円を予想。

当期利益の前期比19・4%減をはじめ、すべての利益段階で2ケタの減少幅を見込む。... 同日発表した24年3月期連結決算は、売上高が前期比6・7%減の7952億円で、減収減益となった。

UBE三菱、清水建設と環境配慮コンクリ開発 CO2排出8割減 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

UBE三菱セメントは24日、セメントの約8割を高炉スラグ微粉末に置き換えた環境配慮型コンクリートを清水建設と共同開発したと発表した。鉄鋼製造時の産業副産物である高炉スラグ微粉末を混和材に活用。一般的な...

キヤノンの1―3月期、営業益5.2%減 カメラ関連販売減 (2024/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンが24日発表した2024年1―3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比1・8%増の9885億円、営業利益が同5・2%減の800億...

一方、国内の他の空気清浄機メーカーもコロナ特需の反動減が長引く家庭用から業務用に軸足を移そうとしており、今後競争が激化する可能性もある。

神奈川にある横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ(横浜市西区)の宿泊稼働率は直近で2019年度比5ポイント減、外国人宿泊比率は47・3%まで回復した。... 人手不足に端...

アイリスオーヤマ(仙台市青葉区、大山晃弘社長)と宮城県気仙沼市は24日、防災・減災、持続可能な地域づくりなど広範囲な分野で相互が協力する包括連携協定を結んだ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン