ディスコが25日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比8・2%増の3075億円、営業利益が同10・0%増の1214億円で、4期連続の増収営業増益となった。... 24年4―...

3万8000円台を回復したのは4営業日ぶり。... 米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)が23日(現地時間)に2024年4―6月期の強気な売上高見通しを示し...

一方、1日に就任した岸田光哉社長は、7月に発表する24年4―6月期決算の際に「30年までの中期見込みを報告する」と説明。... さらに、23年11月に実施したTAKISAWAの買収についても「敵対的買...

テスラが2日に発表した2024年1―3月期のEV販売台数は前年同期比9%減の38万6810台にとどまった。前年実績を下回ったのは、コロナ禍の20年4―6月期以来、約4年ぶり。

ソシエテ・ジェネラルは、4-6月期の北海ブレント先物と米WTI先物の価格見通しをそれぞれ91ドル、87・5ドルに引き上げた。... 一方、JPモルガンは、原油の見通しはイランからの攻撃に対する...

手元資金の確保が狙いで、2025年4―6月期から26年末の間に予定していた受け取りを30―31年に遅らせる。... 今回の納入延期のほか、エンジンに不具合が見つかり一部機体を飛行停止としている影響で、...

経済産業省は11日、2024年度第1四半期(24年4―6月)の国内粗鋼生産量が前年同期比2・2%減の2171万5000トンとなる見通しを発表した。23年度第...

【フランクフルト=ロイター時事】欧州中央銀行(ECB)が9日発表した四半期「銀行貸出調査」によると、ユーロ圏の銀行は1-3月期に住宅ローン承認基準を2年余りぶりに緩和し...

先行き不透明感増す 【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、堤和也理事長)がまとめた2024年1―3月期の川崎市内中小企業動向調査は、景況感を示す業況判断指数(D...

海外アルミニウム生産大手と、国内商社や圧延品メーカー間の4―6月期のアルミ地金対日プレミアム(割増金)交渉は、トン当たり148ドルで決着した。... 前期(1―3月期)...

地域別の受注額は中国が前年同月比22・4%減の228億1900万円だった。... 2月中旬の春節(旧正月)時期を踏まえた1―2月期では前年同期比14・8%減だった。&#...

海外アルミニウム生産大手と日本商社や圧延品メーカー間での4―6月期のアルミ地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前期(1―3月期)比約61%高となるトン当たり14...

足元の業績への寄与額は精査中とした上で、ラミーの23年度売上高約8000万ユーロ(約130億円)のうち「4分の3くらいは入ってくるだろう」と説明。24年度4―6月期から貢献するという。...

業況DI(景気動向指数)は3・4と前期(2023年10―12月期)比0・9ポイント低下した。... 業種別では、製造業が原材料価格の高止まりに伴うコスト増や半導体関連需...

2024年4―6月期に着工し、27年1―3月期に生産を開始する予定。... 同社は24年12月期から26年12月期までの中期経営計画で、高付加価値タイヤや18インチ以上の高インチタイヤの拡販に取り組む...

財務省と内閣府が12日発表した1―3月期の法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は大企業全産業でマイナス0・02となり、4四半期ぶりのマイナスとなった。...

中国向け増で強気姿勢 海外のアルミニウム生産大手と日本の商社、圧延品メーカーによる4―6月期のアルミ地金対日プレミアム(割増金)交渉が始まった。... 今後、3月中の...

ナフサの価格は、2023年11月から12月前半にかけて600ドル台前半で推移し、年末までに600ドル台後半に値を上げた。... こうした状況下で、国産ナフサの基準価格は、23年4―6月期(確定...

ブラジルの関係当局の承認などを経て、2024年4―6月期中に株式譲渡を完了する予定だ。

ルネサスエレクトロニクスは8日、2023年12月期の期末配当を1株当たり28円にすると発表した。... 24年12月期連結業績予想は公表しなかった。 ... 産業...